薬剤師お悩み

薬剤師の人間関係トラブル!あの人さえいなければ!

 

「あの人さえ職場にいなければ・・・」

同僚と、上司と、お局様と、患者さんと、お客様と
職場の人間関係が原因で、「仕事に行きたくない・・・」と悩んでいませんか?

あなたが「薬剤師」という超難関で安定した職業であるが故に、同じ環境で働く異業種の人たちといざこざが起きたり、同じ薬剤師同士でマウントを取り合ったり、上司から圧力をかけられたりと、精神的にストレスで苦しんでる人は少なくありません。

なぜ?職場ならではの人間関係の悩みが生まれ、トラブルになるのか?

ここではあなたの今の環境を客観的に判断し、環境を改善するヒントをわかりやすくまとめています。
自分の成果が思う存分発揮出来る、素晴らしい職場で働いてみたいと思いませんか?

あなたの意識をポジティブに変えることや、他人に相談をして悩みを解決出来る場合もありますが、
今の職場にこだわらず、転職なども視野に入れ、環境を変えてみるのも一つの賢い選択と思うきっかけになれば幸いです。

 

薬剤師が人間関係に悩む「特有な理由」とは?

調剤薬局、病院、ドラッグストアと薬剤師が活躍する職場はたくさんあります。
 
それ故、人と人の相性の問題はもちろん職場特有の悩みもそれぞれ違うのです。


では、職場別に見てみましょう!

 

調剤薬局の場合

 

  • 狭い調剤室をほぼ女性スタッフが密になり、忙しくバタバタ動き回る空間。
    狭小スペースということもストレスだが、
    気の合わない薬剤師とも長時間顔を合わせないといけない。
  • 一つの職場で少人数にも関わらず、派閥があってまとまらない。
    連携がうまくいかず仕事の効率が悪くなり、その結果勤務に支障がでる。
  • 人の命に関わる薬を扱う緊張感と責任感と忙しさからか、常に薬剤師同士がピリピリしている。
  • 調剤・投薬・薬歴とテキパキこなさないと、仕事が出来ないレッテルを貼られる羽目に。
  • 医療事務員との関係も気を遣う。特に気の強い事務員が相手だと、気が緩まらない。
  • 薬剤師のような理系の人はプライドが高かったり、上から目線な態度を取ったりとマウントを取ろうとする人がいて、チームとして仕事しずらい。

 

病院の場合

  • 調剤室の狭さの悩みは薬局と変わらないが、病院の場合はそこに、医師や看護師などの人間関係がさらに複雑に関わってくることになる。
  • お局看護師には気の強い人が多く、常に顔色を伺って対応する羽目に。
  • 医師とは被疑照会等のやり取りで、こちらに非が無いのに横暴な態度を取られるケースも。
  • 病院内という場所柄、処方箋の枚数と薬剤師の人数が比例していない事があり、待たされた患者からクレームをもらう。そのクレームを対応してる間に業務が滞り、悪循環になりピリピリ張り詰めた空気になる。

 

ドラッグストアの場合

  • 職場柄、一緒に働くのは販売員の社員、パート、アルバイト。薬剤師以外の人たちとも上手くコミュニケーションをとっての勤務が求められる。
  • 一日の大半はレジでお客様対応をすることも。中には薬剤師に関心のないパートのお局にぞんざいな扱いを受けて不満になる。
  • 店舗により、薬剤師店長もいれば、そうでない店長も。お店の都合で強化品の販売を強要されたり、売上ノルマを課せられ直属の上司である店長と上手くいかない。
  • お客様との関係に悩むケースも。

 

などあるが、やはりお局様などの年上や上司の存在が一番厄介に思う人もいるでしょう。場合によっては『パワハラ』に発展にもなります。
実際に職場をやめたくなる人間関係のほとんどは、上司や年上がとても厳しかったり、不理屈に叱られたりと、目上からの圧力が原因だとも言われてます。

そして、もう一つは「薬剤師という職が重宝される待遇」にもあります。
例えば、ドラッグストアでの一角で薬を販売していても、他の販売スタッフであるパートやアルバイトとの給料面での待遇は雲泥の差とも言えます。
妬まれて当然、という見解もできますよね?

人間関係に悩みながらも、働き続けると良くない理由。

 

  • 心も体も疲れて果てて、プライベートも仕事も上手くいかなくなる。
  • 常にストレスに耐えて我慢し続けると、疲労が溜まり健康に支障が出る。
  • イライラしたり、ストレスのせいで集中力も低下し、仕事のミスも増える。
    その結果、周りに迷惑をかけ、さらに上司から叱られる。
  • 最悪の場合、調剤過誤などで患者からクレームがくる事態に!またさらに叱られる。

人間関係が原因で体調を崩したり、仕事のモチベーションも下がり、ミスをして迷惑をかける。精神的にしんどくなって、自分の寿命を縮めてしまう恐れもあるのです!

自分の成果が思う存分発揮できる素晴らしい環境で、楽しく働きたくありませんか???

あなたに適した解決方法を考えよう。

 

なるべく今の職場で人間関係を「穏便に」改善したいあなたへ。

こちらが相手を嫌いな場合、その感情は相手にも伝わっています。
あなたが少し大人に相手を受け入れる意識を取り入れてみる訓練をしてみませんか?

自分で悩みを抱え込まず、思い切って信頼できる同僚などに相談してみたり、
薬剤師以外の職業の人に客観的な意見を聞いて、自らの意識をポジティブに変えられる場合もあります。

ただ、あなたの今のメンタルによっては、むやみに相談したり、みんなで話し合ったところで
「人間関係に変化が見えない、余計に環境が悪化してしまったら?」と不安になり、
余計ストレスを抱えてしまう恐れもありますよね。

あなたの努力や試みでも改善しなかったら・・・

 

あなたの職場はそこだけじゃない!

職場の上司や同僚に相談したけど・・・

「理解のある同僚や上司に相談しよう!」とか
「職場のみんなと話し合って、コミュニケーションが取れるようにしよう!」

というアドバイスを見かけます。
そもそもそれが出来ていたら悩みはそこで解決するはずなのです。

では、その同僚や上司が人間関係の悩みの原因だとしたら?

悩みを打ち明けたところで、怒りを買い強く当たられたりと余計居づらくなる可能性もなきにあらず。が実際の現状でもあります。

 

異動願いを志願してみる

個人経営の薬局では無理ですが、中堅チェーン薬局などでは異動も可能です。
ただし、幹部によってはせっかく育てた人材を手放したく、留まるように説得される場合もあるので、
移動動機はちゃんと伝えるべきです。

 

思い切って転職を考えてみる

人間関係を理由に転職を希望しても、全く問題はなし。

今の職場で精神をすり減らしながら仕事をするより、よっぽど健全な選択の一つであるのは間違いありません。
薬剤師が働ける場所は他にもいろいろあります。
ただし、自分自身も人間関係を良くする努力はしましょう。

また次の職場で人間関係で失敗したらと思うと・・・

自分で求人を見ながらいい職場がどうか判断は難しいもの。
そんな人には、転職エージェントや派遣薬剤師に登録するのもオススメです。

転職エージェント

人間関係で悩む薬剤師の見方。
精神的に憔悴しきってる時に自分1人では判断力が鈍ってしまうものです。

職場の雰囲気、採用担当者、現場のスタッフなどのリサーチをもとに、あなたの相性にあった職場を提案してくれます。

派遣薬剤師

勤務する期間があらかじめ決まっているので、人間関係などの問題が起きても我慢できる。その職場が気に入らなければ期間終了とともに次の職場に移ることも可能です。
長く続ければ正社員雇用を打診されるチャンスもあります。

時短勤務を希望するママ薬剤師の方も、先方の理解がある希望の職場が見つかります。

 

まとめ

今の職場の人間関係で悩むあなたへ。

薬剤師も生身の人間。職場特有の忙しく切り詰めた空気は疲れます。
それに人間関係の悩みも合わさっては、身体が持ちません!

安心してください。
相談をして解決しなければ、思い切って転職を選択するオプションもあるのです。

薬剤師の体と心の健康が第一!あなたの職場はそこだけじゃありませんよ!