その他

【医師とうまく付き合おう】病院薬剤師が押さえるべき3つのツボ

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
詳しいプロフィールはコチラ

良い求人に出会うには情報収集が全て!

コロナの影響で薬剤師の求人は確実に減っています!

私の住む地域では、短時間パートや派遣薬剤師の新規求人はめったに出てきません。例え出てきたとしても、人気の求人はすぐ無くなる現状…

そこで重要なのが情報収集だと思っています!

転職エージェントであれば、自分の求める条件を伝えておくだけで、新規で求人が出てきた際や、市場で公開されていない求人を教えてくれます。

この状況さえ作れていれば、自分で求人サイトをポチポチする手間も省けて、普段時間のない人でも効率よく転職のための準備ができます

>> 今、転職エージェントを利用すべき3つの理由

病院薬剤師は、調剤薬局やドラッグストア勤務と違い多くの医療従事者と密に関わる薬剤師と言えます。そうなるとやはり出てくるのが

…人間関係。特に医師

「何も悪いことをしていないのにキレられた」
「険悪ムードになり異動させられた」

なんて体験談もあります。

現役薬剤師
現役薬剤師
私も、目も合わせてもらえなくて凹んだ経験ある…

そう、アナタは1人じゃないです!

しかし、患者さんのためを思えばこんな事で悩んでる場合ではありません!今回は病院薬剤師が医師と上手に付き合っていけるようポイントや心得をまとめてみました。

「え、それだけ?」と思うような些細な変化で良好な関係を築いていけるかもしれませんよ~!

病院薬剤師は3つの武器で医師のツボを押さえろ!

早速ですが、医師の信頼を得るために大事になるのが、

医師以上の高度な知識
患者さんの変化に気づく
適切な疑義照会をおこなえる

この3点になります。アナタはこれらを兼ね備えた薬剤師を目指す必要があります。細かく見ていきましょう!

①医師以上の高度な知識

言葉の通り、薬剤師は薬に関しての高い知識が必要です。そして、「医師や看護師と同等の」ではダメです。

薬剤師の業務内容によって求められる知識は違ってきますが、
薬に関しては医師や看護師より遥かに詳しい存在にならなければいけません。

例えば、以下のようなものです。

■調剤業務・・薬の剤形や服薬量、服用方法などは医師よりも詳しい知識が求められます。

■DI業務・・製品ごとの投与方法や投与量、副作用、相互作用などの情報をデータベースにまとめ、医師や看護師への情報提供が求められます。

■外来化学療法室・・抗がん剤の副作用マネジメントは薬剤師が中心である施設も多いため、医師よりも抗がん剤の副作用の知識は求められることが多いです。

薬物療法の進歩は目まぐるしいものがあります。次々と新しい薬の開発が行われている中で、医師と看護師だけですべてを把握するのは難しいと言えます。

そこで薬剤師の出番です。知識があればあるほど頼ってもらえます。

携わるチームに関する有益な新情報があった場合にはすぐに共有しましょう!

「教える」というより「共有する」というイメージです。医師を助けるために/チームがアップデートするために常にアンテナを強く張っていることが伝われば信頼されます。

 

②患者さんの変化に気づく

医師には相談しにくいことも、薬剤師であれば相談しやすいという患者さんも多いはずです。
この小さな変化に気づいてあげられる事こそ、医師にはできない薬剤師の役割です。

例えば、

・一日の下痢の回数が少し増えている
・空咳が前よりひどくなった
・薬との相性が良くない食事を普段からとっている

これらは小さな変化ですが、後に大きな病気が見つかるきっかけになったり、新たな副作用を防ぐことに繋がったり、実はとても重要なことなのです◎

これらに気づける薬剤師は、医師からも間違いなく信頼されるはずです!

ママミ
ママミ
確かに…患者さんからも信頼されている薬剤師って、医師からも重宝されそうね♪

③適切な疑義照会をおこなえる

医師との付き合い方で1番悩ましいと言えるのが疑義照会ではないでしょうか。診察等で多忙な医師に連絡を入れるのは勇気がいりますよね…。薬剤師なら1度は経験したことがあるのではないでしょうか。

ママミ
ママミ
すごく気を使って、神経すり減る~涙

しかし、疑義照会こそ薬剤師の最も重要な仕事の1つと言えます。

豊富な知識はもちろん、医師が忙しくないタイミングを見計らう配慮や正しい話し口調も含め、鬱陶しいと言わせないような疑義照会ができる薬剤師を目指しましょう!

 

以上3点のツボを押さえることで、医師から見た薬剤師としての信頼度は高くなります。信頼を積み重ね、

「自分で調べるより××さんに聞いた方が早い」

と思ってもらえるかどうかがカギです。

ママミ
ママミ
こんな風に思ってもらうには、知識の豊富さ/スムーズで気持ちの良いやり取りが絶対だね!「あの薬剤師は重宝する」って言われたい!

 

医師と接する際のコミュニケーションの極意

ここからは、実際に医師と接する場合に役立つコミュニケーション方法を伝授します!疑義照会で役立つ点も多いと思いますので実践してみてください◎

クッション言葉を使う

薬剤師だけでなく、ビジネスシーンにおいて対面/文面に関わらず非常に役立つ言葉です。

クッション言葉とは

キツくなりがちな依頼の衝撃を和らげてくれる言葉です。依頼する際のクッション言葉としては、

・恐れ入りますが、
・お手数をおかけしますが、
・お忙しいところ申し訳ありませんが、

などがあります。

「医師は忙しいから…」と短時間で終わらせようと焦ることで、抜けてしまいがちな気遣いの言葉ということですね。

時間をかけすぎるのはNGですが、1文あるか無いかで医師からのイメージは大違いです。医師と良好な関係を築いていくために必ず頭に入れておきましょう◎

 

「了解しました」はNG

職場に限らず、友人とのやり取りなどでもよく聞く「了解」ですが、ビジネス上でこの言葉を使用するのはオススメできません。その代わりに、

・かしこまりました
・承知いたしました

を使用するのが良いと言われています。

「了解」という言葉には、「わかりました」の他に「あなたが言った内容を聞きましたよ」という意味があります。
これにより、目上の人に使うのは失礼と考えている人が多いのです。

また、どうしても「了解」を使用したい場合には”了解いたしました”とするのがベターです◎

 

できるだけ医師と顔を合わせる

病院薬剤師に限った話ではありませんが、人と良好な関係を築くためには顔と名前を覚えてもらうことが重要です。

多忙な医師への配慮から電話で済ませてしまいがちですが、スケジュールの都合が合えば積極的に対面することを心がけましょう!

顔を覚えてもらい、医師の専門分野に関する質問をしてみたり会話を重ねていけば「この薬剤師はよく来るな、積極的だな」と思ってもらえます。いざ疑義照会が必要な時に心を開いてくれるはずですよ!

ママミ
ママミ
ビビってる気持ちは相手にも伝わるって言うしな…苦手意識が生まれる前に覚えてもらえるようにしたいね◎

 

最後に

昨今掲げられているチーム医療では、医師も薬剤師も1つのチームに欠かせない大事なポジションです。消極的な姿勢では悩みは解決できませんので、真摯な気持ちで積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

人付き合いの良し悪しで患者さんに迷惑をかけるようなことがあってはいけないし、日々勉強の薬剤師が人間関係で悩んでいる時間はありませんよ~!

ママミ
ママミ
1度や2度ではヘコタレないメンタルが大事ってことね◎

ポイント

・高い知識力/鋭い洞察力/適切な疑義照会が3大原則
・クッション言葉と「了解」の廃止は明日から活用しよう
・怖がらずに対面で話して顔を覚えてもらおう

最後までお読みいただきありがとうございました★

日々ストレスと戦う病院薬剤師。その原因と解消法を徹底解説!病院薬剤師という仕事にストレスを感じているアナタ。 病院薬剤師には、他の薬剤師とはまた違った苦労が沢山あります。 コロナ禍の影響を一...
【病院薬剤師のやりがいを忘れたあなたに】身近な対処法2つとは? ・夜勤がハードすぎて、自分の時間が無い・・ ・病院内の人間関係が正直ストレス・・ ・ぶっちゃけ給料低い! 病院薬剤師のやり...

現役薬剤師
現役薬剤師
ママ業を大事にしたい今は、できれば短時間パートで働きたい!
でも、そんな求人あるのかな?
そんなママ薬剤師がチェックしたいパート求人へのサポートが充実しているおすすめ転職エージェントBEST3をご紹介します!
コロナ禍で求人が少なくなっている今だからこそ、転職エージェント選びはとても大切!
是非チェックしてみてくださいね☆

>>【ママ目線で15社比較!】ママ薬剤師におすすめしたい!薬剤師転職サイト比較ランキング