薬剤師お悩み

薬剤師にとって楽な職場はどこ?見分けるポイントも解説!

ママミ
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コロナの影響で処方箋枚数が減り、数年前と比べてパートや派遣の求人が圧倒的に少なくなっているそうです。

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「土日が仕事のことも多くて、旦那さんや子どもと休みが合わない…」

「同僚が転勤の内示を受けたから、私にも近いうちに内示がくるかもしれない」

「患者さんがひっきりなしに来院されるから、ずーっとバタバタしてる」

薬剤師になったはいいものの、想像以上にバタバタな毎日が続くと疲れてしまいますよね。
無理をしながら毎日働いても、こんなはずじゃなかったというマイナスな気持ちが募るばかり…。

仕事のせいで家族とゆっくりしたり、遊びに行ったりする時間も取れなくなったら、何のために働いているのかとも思ってしまいそうです。

ママミ
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もっと楽に働ける場所ないの~?

大丈夫です!
薬剤師にも、比較的ゆとりをもって働ける場所はあります!

正直、ストレスは軽いに越したことはないですよね。
あなたが楽だと思える職場で働けたら、1日の多くを占める時間をイヤイヤ過ごさなくていいですし、大事な家庭での時間も余裕をもてそうです。

そうなるためには、楽に働くための絶対条件を見つけるのが大事ですよ~!

楽な職場の特徴や、避けたほうがいい職場の条件も紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください♪

薬剤師にとって楽な職場トップ3!

薬剤師は薬の専門家です。
患者さんに合わない薬に気づかず処方をしてしまったら、最悪命にかかわることもあります。

ママミ
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毎日気を張って…疲れる。

正社員であれば1日8時間くらい働きます。
精神的な負担が大きいと、仕事が終わったころにはもうヘトヘトですよね。

大変なイメージの薬剤師ですが、なかには患者さんの命にかかわる危険も少なく、楽に働きやすい職場もちゃんとありますよ。

それではさっそく、「薬剤師が楽に働ける職場トップ3」を見ていきましょう!

1位 眼科

眼科では点眼薬がメインで処方されます。
そのため調剤業務も少なく、しいて言うなら点眼薬を1つ1つ袋詰めする作業が多いぐらいです。

また処方される点眼薬もある程度決まっているので、次から次に新しいのを覚えないといけないというようなストレスも少ないでしょう。

眼鏡を作るために検査をしたいという患者さんも多いので、薬の処方をしなくていい時間もあり、比較的ゆとりをもって働けます。

2位 整形外科

整形外科では湿布の処方が大多数を占めており、取り扱う医薬品の種類が最も少ないとも言われています。

ねんざや骨折などの治療でかかる患者さんが多く、命の危険がない患者さんが多いため、プレッシャーは少なく済むと思います。

3位 皮膚科

皮膚科で扱う薬剤は軟膏などの外用薬が中心なので、処方する品目が少ないです。

また、内科などで扱う内服薬と比べても、調剤ミスによる危険が圧倒的に少ないのもポイント。
精神的なストレスが少なく済むのではないでしょうか。

1点注意するならば、軟膏などの自動調剤機器が設置されているかどうかを確認しましょう。
もし自動調剤機器がなければ、手動で軟膏やクリームを調剤しないといけないため、1つ作るのに手間がかかってしまいます。

キツイ薬剤師の仕事ですが、取り扱う薬の種類が少なかったり命の危険が低かったりするところが楽な職場であると言えそうですね。

ママミ
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でも意外と限定された職場なんだね。

現役薬剤師
現役薬剤師
薬剤師の職場って病院・ドラッグストア・調剤薬局っていうイメージだけど、そうすると調剤薬局一択になるのかな…?

たしかに、眼科・整形外科・皮膚科の調剤薬局だと楽に働けるでしょう。
しかしその他でも、忙しい職場のポイントを見分ければ、楽に働くことはできますよ!

忙しい職場を見分けるポイント4つ

息つく暇もないくらい1日バタバタだったり、1人にかかる責任が重すぎたりする職場は正直キツイですよね。
薬剤師として主要な職場である病院・ドラッグストア・調剤薬局。

すべて、ポイントを押さえれば負担が少なく済むところもあるんです。

①「慢性期病院」は結構狙い目!

病院では、外来患者さんの処方薬を調合したり、入院患者さんの薬剤管理や服薬指導をしたりと、1日中バタバタであることが多いです。

さらに、病院ではチーム医療にも携わるため、医師や看護師とのミーティングや勉強会に参加することもよくあります。
自分の業務は後回しになってしまうため、必然的に終わらなかった業務を残業してやるというケースが多く見受けられます。

ただ、1番忙しい病院薬剤師の中でも、慢性期病院の薬剤師であれば、楽に働ける可能性は高いです。

急性期とは違い、容態も安定していることが多いですし、内服薬もそこまで変更がないため、決まった内容の処方が多いんです。

慢性期病院では外来がないことも多いため、急な対応が必要でずっと動き回らないといけない、ということは少ないでしょう。

②ドラッグストアでパート、アルバイトとして働こう!

ドラッグストアでは、ただ第1類医薬品やOTC医薬品などの知識をもって、お客様に説明すればいいというだけではありません。

薬剤師としての業務はもちろんのこと、ドラッグストアで働く者として商品の補充やレジ打ち、薬以外の店頭に置いている商品に関する知識を必要とされます。
薬剤師としての業務以外の部分で時間と労力を取られることが多いでしょう。

夜遅くまで開いていたり、なかには24時間営業のドラッグストアもあったりするため、「シフトで上がりの時間だけど混んでいるから…」といつの間にか残業になってしまっていることも。

さらに、全国チェーンのドラッグストアだと、県外の他店舗に転勤というケースもあり得ます。

ただ、正社員ではなくパート・アルバイトとして働くのであれば、候補として考えていいかもしれません!
パート・アルバイトであれば、転勤はまずないですし、シフトの融通もききやすいです。

プライベートな時間を確保しやすいのは魅力ですよね。

③「1人薬剤師」はNG。処方せん枚数25枚以下をねらうべし!

調剤薬局は、近くにある病院やクリニックに影響を受けやすいです。
楽な職場トップ3のように、眼科・整形外科・皮膚科の近くであれば楽なことは多いですが、そうではない薬局ももちろんあります。

例えば総合病院の門前薬局。
消化器内科・呼吸器内科・小児科などさまざまな科の処方せんを取り扱うことになりますので、医薬品の種類がとても多くなります。

スキルアップを目的としている方にはいいかもしれませんが、楽さを求めている方にはあまり向いていないかもしれません。

現役薬剤師
現役薬剤師
眼科・整形外科・皮膚科の近く以外でいいところはあるの?

あります!
ただし、薬剤師の数処方せんの枚数は要チェック!

調剤薬局には1人薬剤師のところもあります。
1人薬剤師だと、どんなに忙しくても1人で処方せんの数をこなさないといけなかったりお休みを取ろうにも代打がおらず取りにくかったりということが見受けられます。

特に管理薬剤師の求人だと、その薬局には他に薬剤師がいません。
管理薬剤師になると、薬局全体の備品管理などを含めて業務量や仕事の幅が多いので、楽とは言えないでしょう。

常勤の薬剤師が2名確保されている調剤薬局のほうが、負担は少ないのではないでしょうか。

また、処方せん枚数は20枚~25枚程度であればゆったり働けます。
処方せんは、処方薬を渡せば終わりということではなく、患者さんへの服薬指導と薬歴の記入までが必要となります。

薬歴は、調剤や服薬指導の内容を記録するものなのですが、服薬指導を行った全員分の記入が必要なんです!
患者さんがひっきりなしに来院される薬局だと、服薬指導をするごとに薬歴を記入する余裕がないことも…。

そうなると、終業後に書くことになってしまい、残業が日常化してしまう可能性があります。

④職場の「勉強会」って強制なの?

どこで働くにしてもあてはまることとして、職場で案内される勉強会の回数は少ない方がいいと思います。

薬剤師としての知識量を増やせたり、人脈を広げられたりするという点では、勉強会に参加することはメリットになります。

しかし、勉強会やセミナーはお昼休みの時間や休日を使って参加することがほとんどです。
プライベートの時間を割くことになるので、仕事にあまり比重をおきたくない方には苦になるかもしれません。

職場の雰囲気として強制参加ではないかどうか、そしてこうした勉強会の頻度がそもそも少ないかどうかはチェックしておくといいでしょう!

ママミ
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転職エージェントに質問して、気になった勤務先が当てはまるか確認してもらうと確実ですよ~!

求人例に見る楽々ポイントをご紹介!

楽な職場を見つけるポイントをご紹介してきましたが、実際にどういうものが当てはまりそうか、求人例をもとに見ていきましょう。

例①:処方せん枚数と薬剤師の数が魅力

こちらの求人では、処方せん枚数がなんと、1日15枚と書いてあります!
楽に働ける1日の枚数である20枚~25枚を下回っているので、かなりゆとりをもって働けるのではないでしょうか。

また、常勤の薬剤師が2名確保されています!
どうしてもお休みが必要なとき、2人いれば1人薬剤師のところよりは取りやすいですね。

例②:薬剤師の負担を軽くするシステムが充実

こちらの求人では、調剤にかかる手間を減らしてくれる「自動分包機」や「練り機」が用意されています!
自動分包機は、錠剤や粉薬などを服薬量に応じて自動的に袋詰めしてくれる機械です。
練り機も同様に、軟膏などのクリームを自動で調剤してくれます。

そして監査システムも心強い味方!
調剤ミスは患者さんに害を与えてしまう可能性があるので、薬剤師にとってかなり気を遣う部分ですよね。

監査システムがあることで、例えば目で確認して調剤していた医薬品を、バーコードなどで読み取ることができ、見間違いのようなヒューマンエラーを防止することができるんです。

また、全国チェーンの薬局ではないので、異動もありません
引っ越しなどの予定もなく、腰を据えたい方には安心して働ける職場でしょう。

薬剤師専門の転職エージェントを頼ろう

今回の求人は「ファルマスタッフ」 という薬剤師の転職サイトで調べました。
自分でも転職サイトなどを探して求人を見つけることはできますが、職場環境などの詳しい情報はなかなか知るのが難しいです。

しかし、転職エージェントは転職のプロ

求人先の職場環境なども含め、あなたが気になっていることも調べて教えてくれるので安心です。
職場見学も申し出たら調整してくれたりするので、職場の雰囲気など自分の目で確かめてみると、よりいいと思います。

当サイトの記事でも、転職エージェントのオススメや実際に使用したレビューを書いているので、気になる方はぜひ読んでみてください☆

子育てと仕事を両立できる働き方を求めて!『今』薬剤師転職エージェントを活用する理由 ・登録したら電話やメルマガはしつこいの? ・登録したら絶対に転職しないといけないの? ・そもそも転職エージェントって利用すべき?...

あなたにとっての『楽』とは?

人によって『楽』と感じる基準は違うと思います。

転職エージェントの方も、よりあなたにピッタリの職場を見つけられるように、楽な職場に求める条件を明確にしておくといいでしょう。

現役薬剤師
現役薬剤師
私は土日がちゃんと休みで、残業が毎日1時間以内とか少なければいいかも!

ママミ
ママミ
私は、子どもの体調不良とかで急に休まないといけないこともあるから、休みにも柔軟に対応してもらえるところだといいな。

休日がしっかりしていて、プライベートの時間を取れると楽だと感じる方もいれば、フォロー体制がしっかりしていて責任が重すぎないところが楽だと感じる方もいます。

一般的に『楽』な職場では、負担が少なく自分の自由な時間や家庭の時間に影響を及ぼさないことが多いです。

しかし言い換えれば、そういった職場ではスキルアップがあまり見込めません

時間を割いて薬の勉強をしたり、新しい仕事に挑戦したりということが基本ないので、薬剤師としてのスキルはあまり伸びなそうですよね。
いざ「バリバリ働きたい」「年収をあげたい」と思っても、それなりのスキルがなければ、いい条件で他の職場に転職できないということもあり得ます。

今後も転職する可能性があれば、薬剤師として知識のアップデートができるよう、職場で勉強会を案内してくれるほうが楽だなと思う方もいるかもしれませんね。

自分にとって「楽」な条件を考えましょう!

まとめ

薬剤師にとって楽な職場はどこなのか、転職するときに注意するポイントは何か、おさらいしましょう。

楽な職場トップ3

1位 眼科

2位 整形外科

3位 皮膚科

また、できれば避けたほうがいい病院薬剤師ですが、慢性期病院であればオススメ!

避けたほうがいいポイント

1. 1人薬剤師のところ

2. 処方せん枚数が25枚より多い

3. 強制参加の勉強会が多い

4. 全国チェーンの職場で正社員雇用

なかなか満足できる職場に出会うのは大変ですよね。
だからこそ、せっかく入った職場であなたが楽に長く働けるように、入社前の下調べは大事です。

一般的に楽だと言われている職場でも、自分が思う『楽』とズレていたらストレスを感じてしまうと思います。
「このポイントが押さえられていれば大丈夫」というのをしっかり持っておいて、転職エージェントなどのプロに相談してみましょう!

なるべくストレスフリーで働けますように。
応援しています☆

現役薬剤師
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