薬剤師の働き方

ママ薬剤師に派遣はおすすめできる?【失敗しない派遣会社の選び方も】

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
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良い求人に出会うには情報収集が全て!

コロナの影響で薬剤師の求人は確実に減っています!

私の住む地域では、短時間パートや派遣薬剤師の新規求人はめったに出てきません。例え出てきたとしても、人気の求人はすぐ無くなる現状…

そこで重要なのが情報収集だと思っています!

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現役薬剤師
現役薬剤師
派遣に興味があるんだけど、子育てしながらでも派遣薬剤師として働けるのかな?
ママミ
ママミ
でも、「派遣切り」って言葉もあるし、福利厚生もちゃんとしてるか心配じゃない?
担当者
担当者
ご安心ください!もちろんママ薬剤師さんも、派遣薬剤師として働くことができます!

しかし、子どもの年齢によってママの生活スタイルはかなり変化しますよね?
そのため、どんなママにも派遣薬剤師がおすすめ!とは言えないのが事実です。

この記事では、どんなママに派遣薬剤師がおすすめか、派遣薬剤師のメリット・デメリットや、派遣会社を選ぶ際のポイントまでご紹介します!

自分が派遣薬剤師に向いているかどうか、派遣として働くか悩んでいるママ薬剤師さんの検討材料にしてもらえれば嬉しいです♪

この記事を読むとわかること

  • ママも派遣薬剤師として働けるか
  • どんなママに派遣薬剤師がおすすめか
  • 派遣薬剤師のメリット・デメリット
  • 失敗しない派遣会社の選び方

ママ薬剤師も派遣で働ける!

冒頭でもお話ししましたが、ママ薬剤師の方も派遣薬剤師として働けます!
実際に派遣薬剤師として活躍しているママはたくさんいます。

現役薬剤師
現役薬剤師
ひとまず、ママ薬剤師にも派遣の門は開いているから安心してってことね!
ママミ
ママミ
じゃあ、派遣はどんなママにおすすめなんだろう?

派遣薬剤師はこんなママにおすすめ!

いきなり結論ですが・・・

派遣薬剤師は、
「突発のお休みを取ることが少なく、夕方まで働けるママ」
におすすめです♪

派遣薬剤師はこんなママにおすすめ♪

子どもが急に熱を出したり、体調を崩す心配がない年齢に達している
もし体調が崩れても、一人でお留守番ができる年齢に達している
祖父母や家族、病児保育など、子どもの面倒を見てくれる人がいる
平日17時〜18時ぐらいまで出勤できる
土曜日に出勤できる

担当者
担当者
派遣薬剤師のメリット・デメリットとともに、おすすめの理由も紹介していきます!

ママにとって派遣薬剤師のメリット6つ

①高時給!

派遣の時給は、パートと比べて1.5倍ほど高めに設定されています。
平均時給は、都市部で2,800~3,000円、郊外で3,000~3,500円となっています。
薬剤師が少ない地域だと、時給4,000〜5,000円代の求人もあります。

現役薬剤師
現役薬剤師
時給が高いってことは、それだけ激務ってことかな?!馬車馬のように働かされるんじゃ・・・
担当者
担当者
激務の職場もゼロとはいえませんが・・・
派遣薬剤師の時給が高い理由は主に「人手不足」と、「契約期間が決まっているため」です。
高時給=激務を強いられるということではないので、心配しなくても大丈夫ですよ!

②残業が発生する可能性、ほぼなし!

残業は誰しも辛いものですが、育児をしながら働くママにとっては、そもそも残業が不可能なケースが多いです。

そんなとき、派遣なら残業はほぼ発生しません!
契約している時間通りに、定時で帰れます。

ママミ
ママミ
残業が発生すると、子どものお迎えとか帰ってからの家事とか、全部に影響が出ちゃうからこれは嬉しいね!
担当者
担当者
もし残業が発生した場合もサービス残業にはならず、きちんと残業代が支払われるのでご安心くださいね。

③事前申請のお休みが取りやすい

事前申請のお休みを、正社員より優先して取得させてくれる職場もあります。
子ども、家族のイベントにあわせてお休みが取得できるのは、家庭が大事なママにとって大きなメリットですね!

④単発、3ヶ月〜など、ライフスタイルに合わせた契約が可能

就業期間が最短1日の単発から、2〜3ヶ月のお仕事までさまざまです。
派遣が初めての方も、まずは1ヶ月などの短期で働いてイメージを掴むことが可能です。
また、就業期間が短いことを活かして、さまざまな職場を経験することもできます。

ブランクがあり復職に自信がない場合に、派遣でイメージを掴んでパートや正社員を目指すこともできますね!

担当者
担当者
お子さんの夏休みなど、長期休みにかぶらないように契約を入れれば、ライフスタイルに合わせて臨機応変に働けます!

⑤福利厚生が受けられる

「派遣=福利厚生が受けられないかも?」というイメージの方も多いと思います。
派遣薬剤師も、条件を満たせば福利厚生は受けられます!
(一部の福利厚生は無条件で受けられることも!)

派遣薬剤師が受けられる福利厚生の一部をご紹介します。

  取得条件など
有給休暇 継続して6ヶ月以上就業している。
※未契約期間が1ヵ月を超えた場合、有給休暇に関する権利は消滅する。
定期健康診断 年一回、一定の基準を満たせば無料で法定健康診断を受けられる。
社会保険 1週間の所定労働時間が20時間以上、契約期間が所定の期間を超える場合に加入。
雇用保険 週の所定労働時間が20時間以上、かつ31日以上就業が見込まれる場合に加入。
労災保険 業務上あるいは通勤途中での災害による負傷等について保険給付を行う目的の制度。
派遣期間中は無条件で適用される。
薬剤師賠償責任保険
万一の調剤過誤に備えた保険。
就業期間中は契約期間の長短に関わらず、派遣会社負担にて加入。

参考:ファルマスタッフ「福利厚生」

⑥困ったとき派遣会社に頼れる!

「求人票に書かれていた内容と実際の業務が異なる!」

「残業なしと書いてあったのに気づいたらサービス残業させられていた・・・」

などのトラブルが発生した場合、直接雇用のパートや正社員は、上司や人事に相談する必要があります。

しかし、相談自体のハードルが高かったり、相談しても解決しないパターンも数多くあります。

派遣薬剤師の場合、派遣会社が派遣先と契約を交わし、派遣薬剤師の勤務条件や業務内容を決定しているため、このようなトラブルは発生しにくくなっています。

担当者
担当者
万が一トラブルが発生した際でも、派遣会社のコンサルタントに相談すれば、コンサルタントから派遣先に問い合わせてくれるため、相談のハードルもとても低くなっています。

ママにとって派遣薬剤師のデメリット5つ

現役薬剤師
現役薬剤師
メリットだけみたら派遣以外考えられない!って思うぐらいだね。
ママミ
ママミ
だね〜、デメリットも聞いてみよう!

①求人数が圧倒的に少ない

派遣薬剤師の求人数は正社員やパートの10分の1程度と、圧倒的に少ないです。

派遣薬剤師とは、薬局やドラッグストアなどが、緊急度の高い場合に期間限定で募集している求人です。
高時給などの条件が良い反面、求人数も少なくなっています。

また、人手の少ない時間に必要とされるため、病院が閉まる夕方までの求人が大半です。

そのため、
「夕方、夜間まで出勤できる」
「土曜日に出勤できる」
といった人の方が、契約が決まりやすい傾向にあります。

これが「夕方まで働けるママ」に派遣がおすすめな理由です!

担当者
担当者
もし派遣で気になる求人を見つけたら、早めの行動が吉です!

②急なお休みは取りにくい

メリットの「事前申請のお休みが取りやすい」の逆で、急なお休みは取りにくいです。

これが派遣薬剤師は「突発のお休みを取ることが少ないママ」におすすめな理由です。

派遣薬剤師もシフトに組み込まれているため、突発でお休みをとってしまうと、そのシフトが回らなくなります
派遣先に迷惑をかけてしまうため、急なお休みが重なると契約を切られてしまう可能性も大いにあります。

お子さんがまだ小さい場合、急な発熱などで突発のお休みが発生する可能性が高いので、休みが取りやすいパート薬剤師の方がおすすめです!

③収入が不安定

時給制のため、あくまで働いた時間の分しかお給料はもらえません
その上就業期間にも制限があるため、どうしても収入は不安定になってしまいます。

④想定より短い期間しか働けないことがある

派遣薬剤師の就業期間は通常2〜3ヶ月です。

契約にもよりますが、初回2週間〜1ヶ月程度の契約で薬剤師さんのスキルや働きぶりを見た後、1、2ヶ月更新して契約終了になることがほとんどです。

派遣先の薬局が、
「直接雇用のパートや社員が見つかるまでの繋ぎ」
「繁忙期だから人手が欲しい」
などの理由で派遣を利用していることも少なくありません。

もっとこの職場で働きたい!と思っても、同じ派遣先には長く居られない可能性の方が高いことを知っておきましょう。

⑤スキルアップが難しい

派遣薬剤師は、次の理由から投薬が主な業務になる傾向にあります。

「契約期間の間で覚えられる業務だから」
「業務を絞ることで、ミスを減らせるから」
「派遣社員に投薬を任せれば、正社員が他の業務を行えるから」
など・・・

現役薬剤師
現役薬剤師
毎日同じ業務ばかりだと、なかなかスキルアップは見込めないね・・・

失敗したくない!ママ薬剤師の派遣会社選びのポイント

どんなママが派遣薬剤師に向いているのか、派遣のメリット・デメリットがわかったところで、肝心の派遣会社選びのポイントをご紹介します。
次の2つのポイントをおさえて、自分にぴったりの派遣会社を見つけましょう!

  1. ママ薬剤師として働きやすいか
  2. ブランクがあっても安心な研修制度があるか

ママ薬剤師として働きやすい

ママ薬剤師として働きやすいかどうかは、これから派遣薬剤師として働きたいママにとっては、最も重要なポイントではないでしょうか?

ママ目線でお仕事を探してくれる、困った時寄り添ってくれる派遣会社で働けると安心ですよね。

中でも「薬キャリ」は、業界で唯一、ママ薬剤師さん専用のサイトを構えています。

求人も「土日休み」や、「ブランク歓迎(未経験OK)」などの条件で絞り込むことができ、ママ目線でお仕事を探せる、ママに寄り添った会社と言えます。

どこに登録して良いか迷ったら、ひとまず「薬キャリエージェント」に登録するとよいかもしれません!

ママミ
ママミ
私も以前に薬キャリエージェントを実際に利用しました!
派遣薬剤師に転職するなら薬キャリエージェント一択かな、という感想です。
登録方法などもまとめてあるので、ぜひこちらの記事も読んでみてください♪
【ママ薬剤師による本音評価!】薬キャリエージェントを実際に利用した感想・評価を口コミレビュー! ・薬キャリって評判良いみたいだけど、実際どうなの? ・転職はまだ先の予定だけど、情報収集だけでも利用できる? コンサルタント...

ブランクがあっても安心できる、研修制度がある

ブランクOKの求人はたくさんある!
のですが、やはりうまくやっていけるか不安で、派遣登録するのをためらうこともありますよね・・・。

そんなあなたに朗報です!
派遣会社によっては研修制度を設けているところがあります。
ブランクが心配な方には、研修制度を設けている派遣会社をおすすめします♪

研修制度がある派遣会社と、研修の一例

ファルマスタッフ
入職時研修
 派遣スタッフとして働くにあたっての心得や留意点を学ぶ
キャリア支援研修
 薬品、疾患をベースにした実務知識から薬剤師に必要な法律や保険制度まで幅広いジャンルをe-Learning学習できる
JPラーニング
 薬理、病態をベースにした実務知識から薬剤師に必要な法律や保険制度まで幅広いジャンルをドリル演習と豊富な資料で学習できる

ヤクジョブ
入職時研修
 派遣スタッフとして働くにあたっての心得や留意点を学ぶ

キャリア形成支援研修
 「マナー・接遇」などの基礎から、「調剤実務」、最新の「調剤報酬」に至るまで、派遣薬剤師として必要とされる内容を学べる

まとめ

いかがでしたか?
派遣薬剤師は時間の融通が利きやすく、子どもの成長に合わせて働き方を変えることができるので、仕事と私生活のバランスを取りやすいメリットがあります♪

おさらい

  • ママ薬剤師も派遣で働けます!
  • 派遣薬剤師は「突発のお休みを取ることが少なく、夕方まで働けるママ」におすすめ!
  • 派遣薬剤師のメリット
    ・高時給
    ・残業が発生する可能性なし
    ・事前申請のお休みが取りやすい
    ・ライフスタイルに合わせた契約が可能
    ・福利厚生が受けられる
    ・困ったときは派遣会社に頼れる
  • 派遣薬剤師のデメリット
    ・求人数が少ない
    ・急なお休みが取りにくい
    ・収入が不安定
    ・想定より短い期間しか働けないことがある
    ・スキルアップが難しい
  • 派遣会社選びの1番のポイントは「ママ薬剤師として働きやすい」こと
  • ブランクが心配な方には、研修制度がある派遣会社をおすすめ!

派遣のメリットを最大限に活かして、仕事と子育てをうまく両立しましょう!

現役薬剤師
現役薬剤師
ママ業を大事にしたい今は、できれば短時間パートで働きたい!
でも、そんな求人あるのかな?
そんなママ薬剤師がチェックしたいパート求人へのサポートが充実しているおすすめ転職エージェントBEST3をご紹介します!
コロナ禍で求人が少なくなっている今だからこそ、転職エージェント選びはとても大切!
是非チェックしてみてくださいね☆

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