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【病院薬剤師さん必見】良好ですか?あなたが働く病院の人間関係

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
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同じ薬剤師だけでなく、医師や看護師をはじめ、様々なメディカル・スタッフと関わる病院薬剤師。

病院薬剤師は学びの機会が多く、スキルアップしやすいメリットがある反面、複雑な人間関係が原因で、精神的に疲弊して身体を壊してしまう人も少なくありません。
必死に頑張って身体を壊すと、仕事を続けるのが困難になってしまう場合も・・・。

この記事では、病院薬剤師が、実際にどんな人間関係の問題を抱えているのか、どのような解決方法があるかもあわせてご紹介していきます。

ママミ
ママミ
悩みを解決するために、この記事が少しでもお役に立てると幸いです。

病院薬剤師が関わる人々

まず、病院薬剤師がどのような人々と関わるのか見てみましょう。

・医師
・患者さん
・看護師
・医療事務
・栄養管理士
・医薬品卸売会社のMS(マーケティング・スペシャリスト)
・製薬企業のMR(メディカル・レプリゼンタティブ)
・CRA(臨床開発モニター)、CRC(治験コーディネーター)

ママミ
ママミ
こんなに色々な職種と関わるんだから、人間関係の悩みも尽きなさそう・・・。

病院薬剤師の人間関係で問題が起きがちな2ケース

医師と薬剤師

日々多様な医療関係者と関わる病院薬剤師ですが、そのなかでも医師とは切っても切れない関係にあります。
近年は医薬分業が進んでおり、医師と薬剤師がそれぞれの専門分野で業務を分担するスタイルが主流になりつつあります。

また、医療提供体制では、チーム医療が推進されるようになり、患者さんを中心において、医師、薬剤師、看護師など、それぞれの医療専門職が専門分野を生かして働けるようになっています。

  • 医薬分業
    医薬分業とは、薬の処方と調剤を分離し、それぞれを医師、薬剤師という専門家が分担して行うことを意味しています。
    参考:日本薬剤師会のホームページ

  • チーム医療
    チーム医療とは、一人の患者に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して、治療やケアに当たることです。
    参考:チーム医療推進協議会ホームページ

本来、薬剤師と医師は対等の立場で扱われるべきなのですが、「薬剤師は自分より立場が下」と思い込んでいる医師がいる場合、お互いにストレスが生まれてしまうシーンがあるようです。

Q:
医師は薬剤師を見下しているのでしょうか? 薬剤師は、医師の処方箋が無いと処方出来ない為、自分の意見を言いづらいのでしょうか? 医学部の方が薬学部より偏差値が高いので、医師は薬剤師より偉いと思っているのでしょうか?
A:
薬学生ですが、薬剤師が医師に強く言えないことは結構あるって話はよく聞きます。 疑義照会してもなかなか取り合ってもらえないとか。 良い医者もたくさんいるんだろうけど、やっぱり一定数変なプライド持ってる医者もいるんだと思います。

”引用:yahoo知恵袋

現役薬剤師
現役薬剤師
擬似照会(薬剤師が処方箋の内容の不明点などを確認すること)の際に、取り合ってもらえないなんてひどい・・・。薬剤師の役割を完全に無視してる。

また逆に、薬剤師の立場で強く出ることはできない、と自分で自分を抑え込んでしまうケースも。

病院薬剤師になにを求めますか?
例えば低すぎる血圧みて降圧薬中止はいかがですか?とか、K値みてARB中止は?とかでしょうか?正直、薬剤師如きが恐れ多い気がしてなりません。
病院薬剤師である私が医師の役に立つためにはなにをすればいいのですか?

”引用:yahoo知恵袋

現役薬剤師
現役薬剤師
本来言うべき意見も言えないと、医師だけでなく、患者さんとも良好な信頼関係が築けるとは思えない・・・。

看護師と薬剤師

チーム医療という観点からすると、看護師さんと関わる機会も少なくないはずです。

例えば、新薬の情報や薬剤の適正使用について看護師さんから聞かれることはありませんか?
そんな時、正確に薬の情報を回答できないと、薬剤師として信頼感を失いかねません。

現役薬剤師
現役薬剤師
私が働いている病院では看護師さんの数がかなり多くて、なんか威圧感みたいなものを感じることがあるわ。

また、給与面からも薬剤師にはそれ相応の仕事を求めます。

現役薬剤師
現役薬剤師
確かに、給与を看護師さんよりも給与を多く貰ってる分、信頼できる薬剤師であってこそ当然よね

病院薬剤師と看護師の収入について

厚生労働省の「第22回医療経済実態調査 (医療機関等調査) 報告」の「職種別常勤職員1人平均給料年(度)額等」によると、

一般病院の看護職員の平均年収は507.2万円(平均給料405.6万円+賞与101.6万円)で、薬剤師の558.7万円(平均給料444.9万円+賞与113.8万円)を約50万円ほど下回っています。

薬剤師同士

病院にもよりますが、職場が調剤室内に限られていて、他の医療関係者と接する機会がない場合もあります。
そして、人事異動はほぼありません
そんな中、嫌がらせや余計な干渉、新人いびりや陰口をたたくなど・・・
毎日一緒に働くのが辛くなるような薬剤師がいたら?

ママミ
ママミ
自分の逃げ場もないし、相手が異動する可能性もないなんて、絶望的・・・。

また、病院薬剤師は激務です。
人間、忙しい職場ほどストレスを抱えやすくなるもの。
一日中立ちっぱなしで肉体的にも辛い上、求められる知識レベルも高く、時間外に行われる勉強会や、心身ともにつらい当直があったり、毎日が本当に大変です。
もともとの業務量も多いのに、コロナ禍でその忙しさが何倍にも膨れ上がっている病院も少なくありません。

そして、薬剤師という仕事柄もあり、ミスをしないように神経を磨り減らしている人が多くいます。
誰もがピリピリせず、和やかな雰囲気で働きたいと思っているはずですが、時間に余裕がない職場では、一度人間関係が悪化してしまうと、取り返しがつかなくなることも。

現役薬剤師
現役薬剤師
薬剤師としてミスが許されないのはわかるけど、一日中そんな雰囲気の職場にいたら精神的にもたない!プレッシャーで余計なミスをしてしまいそう・・・。

医師との人間関係を改善するには?

信頼関係を築く

医師にとって、病院薬剤師はいなくてはならない存在であり、パートナーです。
しっかりコミュニケーションを取り、最良のパートナーとして信頼関係を築きましょう。

薬剤師と接点が少ない医師は、薬剤師の職能を理解できていない可能性も考えられます。
調剤、医薬品情報、医薬品管理、服薬指導、処方チェック、疑義照会等薬学的知識の提供など、多くの職能を持っていることを、薬剤師側からアピールすることも大切です。

また、薬に関する知識以外にも、医師は次のようなことを求めています。

  • 病気に関する知識
  • 患者さんの情報を共有、患者さんとのコミュニケーション
    (実際に病棟へ赴いて患者さんとお話しする等)
  • チーム医療への積極的参加

チーム医療に関わる職種の人とも交流を

先述した職能の周知は、医師だけでなく、チーム医療に関わるすべての職種の人へ行うことが望ましいでしょう。
同じ患者さんをケアするための大切なチームメイトです。
また、薬剤師側からも、他の職種の職能を理解しようとする、努力の姿勢を見せれば完璧です。

職能を知ろうとする努力、具体的には・・・
職種混合のカンファレンスや勉強会、交流会など、自分から積極的に関わる。

【医師とうまく付き合おう】病院薬剤師が押さえるべき3つのツボ病院薬剤師は、調剤薬局やドラッグストア勤務と違い多くの医療従事者と密に関わる薬剤師と言えます。そうなるとやはり出てくるのが …人間関係...

看護師との人間関係を改善するには?

誠意のある対応で薬剤師としての仕事を全うする

結局は人対人です。
薬剤師としての仕事を全力でしていれば、看護師さんからも認められる存在になると思います。

ママミ
ママミ
知り合いから、看護師さんとの関係性を良くするにはどんなことを気を付けるべきか聞いてみました。

【看護師さんとの関係性を良くするために】

①とにかく愛想をよくする
②必要以上の業務は受けない、させない関係を作る
③ナースステーションでの無駄話には乗っからない
④薬剤師として認めてもらう

現役薬剤師
現役薬剤師
確かに、どれも重要そうなことね・・私も気をつけます(笑)

これで解決!病院薬剤師として看護師との関係をよくする4つの方法学生の時の病院実習では学べない事の一つに、他職種との人間関係があります。 そして、特に密接に関係するのは看護師の皆さんです。 ...

薬剤師同士の人間関係を改善するには?

信頼できる上司や同僚に相談する

ありがちな解決方法ですが、やはり同じ職場に相談できる味方がいる心強いです。
例え根本的な解決ができなくても、相談することで心が軽くなるものです。
一人で抱えまず、信頼できる相手に一度話をしてみてはいかがでしょうか。

苦手な相手に、自分から歩み寄ってみる

人間なので、どの職場にも自分と合う人と合わない人がいますよね。

現役薬剤師
現役薬剤師
この人とは合わないかも・・・

と思っていると、自然と態度に出て、相手に伝わってしまうことも多いです。

お互いが進んで会話をしないような関係で、仕事の連携がうまく取れていないと、調剤ミスや誤薬が発生してしまう可能性も考えられます。

あなたや相手の能力を発揮できないだけでなく、医師ならびに医療関係者、そして大切な患者さんにも迷惑をかけてしまいます。

こんなことにならないためにも、合わないと感じる相手に自分から歩み寄ろうとする姿勢は大切です。
話しかけてみたら意外な共通点が見つかったり、思っているほど嫌な人ではなかったりするものです。
勇気を出して、良好な人間関係を築く一歩を踏み出してみてください。

現役薬剤師
現役薬剤師
ギャップは大切だから、第一印象が悪いほど、良いところを見つけた時に好感度が一気に上がること、あるある!

環境の良い職場への転職も視野に入れる

もしかしてあなたはこう考えていませんか?
「人間関係が原因で辞めるなんて恥ずかしい、情けない」
「人間関係を理由に辞めたら、転職に不利になってしまうかも・・・。」

ママミ
ママミ
大丈夫です!

人間関係が原因で転職することは、あなたが無理をして身体を壊してしまうことに比べたら、なんの問題もありません。

悩んでいる側がどう頑張っても解決しない、その職場に根付いた人間関係もありますし、いっそ転職した方がストレスなく仕事に励める場合も多いです。

人間関係を理由に転職する場合、前の職場と同じような悩みは繰り返したくないですよね。
転職して後悔することがないよう、こちらの記事もぜひ参考にしてください。

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まとめ

いかがでしたか?
本記事では病院薬剤師の人間関係の問題と、解決方法についてお伝えしました。
人間関係で抱えたストレスは放置せず、なるべく早く解消していきましょう。

医師をはじめ、患者さんからも頼りにされる病院薬剤師は、やりがいを感じられる素晴らしい職業です。

現役薬剤師
現役薬剤師
実際、私も入院している時に、処方された薬について薬剤師さんが丁寧に説明してくれて、本当に助かりました!

あなたの能力を最大限に発揮でき、充実した毎日が過ごせることを願っています。

 

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現役薬剤師
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