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パートで管理薬剤師として働きたい!そんな事できるの?現場のリアル

ママミ
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パートで働いている薬剤師さんは結構多いと思います。
皆さんの身近にもいるのではないでしょうか?

ママミ
ママミ
求人を見てみていても結構おおいですよね。

では、管理薬剤師のパートはどうでしょう?

現役薬剤師
現役薬剤師
時給はいいけど、募集は少ないのね・・・

ママミ
ママミ
てか、パートで管理薬剤師って働けるの?

実際に、パートで管理薬剤師として働くことは可能なのか、
パートで働くことにどのようなメリットがあるかなど、詳しく解説していきます!

管理薬剤師について

管理薬剤師とは

ママミ
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まず、管理薬剤師の定義について確認していきましょう。

管理薬剤師とは、「従業員の監督」や「医薬品等の管理」を行う、いわば薬剤師の責任者です。薬機法に基づいて、職場あたり1名の管理薬剤師がいることが義務付けられています。

管理薬剤師になるためには、試験や経験年数など明確な規定はありません
ただし、一般的には、薬剤師として3年以上の実務経験を経て管理薬剤師となるケースが多いようです(*同じ薬局で3年以上働いておかないといけないという縛りはないです)

ママミ
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じゃあ3年以上の経験があれば、新しく働く薬局ですぐに管理薬剤師になることも可能なんだ♪知らなかった♪

しかし、例外もあります。
地域支援体制加算を取得している薬局で働く場合には、管理薬剤師経験が5年以上と定められているため、5年を一つの目安としている薬局もあります。

地域支援体制加算とは、簡単にいうと地域に貢献している薬局が評価される仕組みです。これは調剤基本料に追加で貰える点数で、受付1回につき38点貰えます。

ちなみに、どこの薬局が地域支援体制加算を取得しているかは、厚生局のHPで簡単に調べる事ができます。

管理薬剤師の平均年収

管理薬剤師の平均年収は、約611万円です。
薬剤師の平均年収約469万円を大きく上回っています。

ママミ
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給料は魅力的・・
子育てが落ち着いたら、管理薬剤師を目指すのもありかも♪

 

パートで管理薬剤師として働ける?

パートでも大丈夫。でも難しい理由

結論、管理薬剤師が正社員でなければいけない決まりはありません。
しかし、現実的にはパートでは難しいと思います。

ママミ
ママミ
そうなんだ・・

1.勤務時間が長い

管理薬剤師は週40時間勤務が基本です。
(40時間勤務できる管理薬剤師がいない職場では、32時間勤務でも可)
フルタイムとなってしまうので、賞与の有無などを考慮すると、パートで働くことにメリットは少ないかもしれません。

2.責任がある

従業員の監督、医薬品等の管理を任されるとなると、責任がとても大きくなります。
業務が多岐にわたるため、残業が多い事も考えられます。

現役薬剤師
現役薬剤師
だから求人も正社員ばかりなんだ・・・

パートで働くメリット

メリットが無いわけではありません。
正社員よりパートの方が、比較的休みは取りやすいと思います。

パートで働きたい方の多くは、子育てや家事で忙しい日々を送っているのではないでしょうか?
例えば子供が急に熱を出した時など、早退や休みをもらいたい時もあると思います。
理解のある職場に巡り合う事ができれば、そういった融通が利く場合があります。

パートで働く際の注意点

先ほどお話しした通り、管理薬剤師は正社員でなければいけないという決まりはありません。
実際、求人を探せばいくつか出てきます。
時給も良さそうですよね。
ここで、パートで働く際の注意点をまとめてみようと思います。

残業が多い

業務が多岐にわたるとお話ししましたが、具体的には
・在庫管理
・シフト作成
・従業員の指導
などが薬剤師としての通常業務の上にのしかかってきます。
必然的に残業が多くなる事が予想されるので、注意が必要です。

病院や薬局、ドラッグストアなど、環境によってさらに業務が増えることも考えられます。

休みが取りづらい

先ほど、比較的休みが取りやすいと言いましたが、それは正社員と比べた場合です。
短時間のパートだと理解を得られやすいですが、管理薬剤師は仕事が多く、責任の重い立場なのでハードルは低くありません。

掛け持ちができない

薬剤師のパートであれば、掛け持ちが可能です。
しかし管理薬剤師は掛け持ちが原則禁止されています。

管理薬剤師、公務員薬剤師は薬機法により掛け持ちが禁止されています。
正社員でもパートでも同じです。

しかし薬機法では、「その薬局の所在地の都道府県知事の許可を受けたときは、この限りではない。」とも記されています。
学校薬剤師など、公的な仕事であれば許可される事もあるようです。

管理薬剤師でも、薬事に関わらない副業は制限されていません。
職場の規則にもよるので確認が必要です。

まとめ

いかがでしたか?
管理薬剤師をパートで勤めるのは、簡単ではありませんね。
正直、メリットが少ないのであまりおすすめはできません

時給が少し下がっても、融通の利きやすい薬剤師のパートで勤務するか、
責任は大きいですが、その分お給料も多い正社員で勤務する方がより現実的です。

もちろん、パートの求人も出ているので、自分の働き方に合う職場が見つかれば一度問い合わせてみるといいと思います!
少しでも参考にして頂けると嬉しいです(^^)!

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現役薬剤師
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