ママ薬剤師

不安解消!復帰前のママ薬剤師におすすめする勉強法と参考書第5選!

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
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良い求人に出会うには情報収集が全て!

コロナの影響で薬剤師の求人は確実に減っています!

私の住む地域では、短時間パートや派遣薬剤師の新規求人はめったに出てきません。例え出てきたとしても、人気の求人はすぐ無くなる現状…

そこで重要なのが情報収集だと思っています!

転職エージェントであれば、自分の求める条件を伝えておくだけで、新規で求人が出てきた際や、市場で公開されていない求人を教えてくれます。

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産休・育休、もしくは子育てが落ちついて復職するママ薬剤師のよくある不安。

現役薬剤師
現役薬剤師
家事と両立しながら、勉強できるか不安。復職前に予習しておくべき?入職してからパニックになりたくない!

自分の知識に自信が持てない事で、仕事復帰が重荷になっていませんか?

そんなママ薬剤師さんのために、復職前にやっておいて間違いない勉強法をご紹介致します。

ポイントは5つです!!
このポイントを押さえておけば、間違いなく薬剤師として合格点!!
職場復帰した後、最初が肝心!
最初は腕試しのように色々とチェックされます。
その時に薬の知識があると認めれれば、早めに信頼を勝ち取れる上に自分の仕事のしやすい人間関係を築けますよね!
格段とその後の仕事のしやすさは変わってきます!!
今のうちに、是非!!できることはやっておきましょう!

まずは一般名と商品名に目を通す。

まずここ数年で変わった事は、薬の一般名表記です。
2018年の一般名処方加算の見直しにより、ほぼ全てが一般名に切り替わってきています。

一般名は商品名と違い、成分名になるのでどうしても酷似してしまいます。
大きなアクシデントにつながる事もあり、より注意が必要です。

復職して、薬の場所を覚えられていないのに加えて、一般名もわからずに調べ直しとなるとタイムロスは大きく、ミスも起きやすい。
そこで、一般名に関して今一度復習しておきましょう。
商品名も忘れずにセットで暗記します。

全ての薬は当然無理なので、復帰する調剤薬局が受け持つ診療科で頻出する薬に範囲を絞りましょう。

例えば、ステロイド外用剤は名前が似ていても、強さが全く違うものもあります。
そこまで数もないので、あらかじめ表にまとめて、いつでもすぐ確認できるようにしておくと安心ですね♪

まずは基本から!と言うことで、最新の一冊を手元に。

今日の治療薬です。

             

公式ページ

どの調剤薬局にもほぼ常備されていますが、自分用に一冊購入をおすすめします。
毎年買う必要はありません。
復職時に一冊あれば心強いと思います。
貼るタイプの付箋を使って、自分なりのポイントや学んだことを付け加えていく事もおすすめです。

職場復帰前は基礎的なお薬ほどしっかりと復習!

久しぶりの復職に向けて、まず考えるのが、自分が仕事から離れている間に新しくできたお薬のことですよね。

現役薬剤師
現役薬剤師
今どんな薬が出ているんだろう?もうジェネリック薬品出たのかな?

ついつい新しい情報を求めがち。

でも、新薬よりも従来のお薬の方が圧倒的に出番は多いんです。
そこで、必ずやっておいて欲しいのは
基礎的なお薬の知識をしっかりと思い出す事!

例えば、ムコダインとムコソルバンが処方されています。
どのように患者さんに服薬指導しますか?

現役薬剤師
現役薬剤師
どちらも痰を切りやすくするお薬です。

確かに間違いではありません。
でも、ここで

ママミ
ママミ
ムコダインは痰や鼻水の粘着きをとり、ムコソルバンは気道の粘膜のお掃除をするお薬です。

と説明したら、どちらが患者さんはきちんと内服してくれると思いますか?

パパ
パパ
後者!別々のお薬だとわかるから、どちらも内服しないといけないと思う。

その通りです!
とても簡単なお薬ほど、服薬指導は雑になってしまうことがあります。
薬剤師のお仕事はきちんと患者さんに内服してもらうように説明することも大切です

咳止めや解熱・鎮痛剤やビタミン剤などは種類も多く、同じようなお薬が同時に処方されることがあります。
知っているようできちんと知らない薬に関して、今一度確認してみましょう。

ここでおすすめするのは、

 

薬の比較と使い分け100です。

        

詳細ページ

ここでは基本的なお薬の違いや、ちょっとした疑問をQ&Aでまとめられています。
基礎的なことが中心なので、知っている内容もあるかもしれませんが今更聞けないような基本的な内容も載っているので、基礎的な内容に自信がない方におすすめです。

 

勤務先の診療科に絞った予習。

まず復帰する職場にどこの診療科の処方箋が多く来るかを調べておきましょう。

どこの薬局も、全国の処方箋を受け付けているため、様々な処方箋もきます。
しかし、まずは多く目にするであろう診療科のお薬を中心に復習してみましょう。

内科

呼吸器系薬・糖尿病系薬・血圧系薬

整形外科

鎮痛薬・骨のお薬・痛み止め外用剤・ビタミン剤

耳鼻科

抗生剤・風邪薬全般・点鼻薬・抗アレルギー薬・ビタミン剤

皮膚科

外用剤全般・ビタミン剤・抗生剤

産婦人科・婦人科

ホルモン系・妊婦に使える風邪薬や便秘薬・鉄剤・漢方

小児科

抗生剤などの散剤やシロップ剤全般・抗アレルギー薬・座薬・外用剤全般

 

診療科で分ければ、それほど難しくありません。
その分野のものを中心にまとめておくと、いざすぐ調べたいときに焦らずに済みますよね!

余裕があれば、診療科に合わせて多くの患者が来るであろう病名を把握し病態まで把握できれば完璧です。
これは復職してからでも全く遅くありません!

ここでは、小児科に特化した参考書をご紹介します。

極める!小児の服薬指導です。

        

詳細ページ

もし小児科の門前薬局に復職を予定・考えている方には一度見ていただきたい一冊です。
特におすすめしたいのは、付録としてついている指導箋です。
小児科の服薬指導は、お薬の内容と同じくらい、薬の飲ませ方、味、使い方(座薬や目薬など)の質問を多く受けます。
言葉でうまく伝えられなかったり、紙に書いて欲しいとお願いされたときに説明書として見せることができます。
気になる方は是非チェックしてみてください!

 

薬剤師として薬や医療の最新のニュースにも敏感に。

先ほど、新しいお薬よりも基礎に戻ってほしいとお伝えしましたが、できれば最近のニュースにも敏感でいましょう。

その理由は、患者さんに聞かれることがしばしばあるからです。

患者さんは自分の病気について、敏感になっています。
ニュースや雑誌に載った内容を「これって本当ですか?」と聞かれることも。
時には、薬変えて欲しいと言われる事もあります。

全ての情報をキャッチしておくことは無理ですが、今話題になっているニュースや発売が期待されているような新薬は頭の片隅においておきましょう。

そこでおすすめなのは、

日経ドラックインフォメーションDIです。

       

詳細ページ

無料登録できて、今HOTな話題や新薬の情報、単発的なQ&Aが配信されています。
ちょっとした移動時間や暇な時間にさらっと読める内容でおすすめです。

2020年から2021年にかけてコロナの影響もあり、回収になったり、生産中止の薬品も多く出ています。
この日経DIは薬剤師の新聞的な存在です。

復帰前だからこそ、苦手意識のある分野に思い切ってチャレンジ!

上記4つの項目に自信がある、もしくは余裕がある方には、苦手分野への挑戦をおすすめします。

今まで関わりがなかったり、学生のころからなんとなく苦手に感じている分野に、このタイミングで基礎から一度勉強してみるのはどうでしょうか?

人それぞれでありますが、例えば

抗生剤の使い方

漢方薬の使い方

抗精神病薬の使い分け

抗がん剤の種類

小児科薬剤の用量用法

糖尿病薬の種類

などなど。。

今まで、仕事や家事でなかなか手がつけられずにいた分野に、このタイミングで見直してみると意外とすんなりと頭に入ってくるかもしれません。

大体の苦手意識は、以下の理由がほとんど。
今からやっても間に合わない。
どこから始めていいかわからない。
復職前でやる気のある今なら、初心に戻ることができるかもしれません。

そんな方におすすめな本は

レシピプラスです。

             

公式ページ

年に4回テーマを変えて、出版されています。
どれも難しくない内容になっていて、苦手意識がある方には取り掛かりやすい内容になっています。少し古めでも買う価値ありです!

<まとめ>ママ薬剤師はとにかく忙しい!基礎中心の勉強しよう!余裕があれば的を絞って予習を。

いかがでしたでしょうか?

復職すると、お薬の場所や業務手順など他に覚えなくていけないことが山盛り。
今からできることは少しでもやっておきましょう。

ただ、全てやろうとすると重荷になってしまいます。
家事や育児だけでも大変な毎日なのに、復職することを決めた自分をまずは褒めてあげてください。

最初は気合十分になりがちですが、ゆっくりと自分のペースで仕事を始めていきましょう。
あくまでもできる範囲で前に進めば、確実に仕事には馴染んでいけます。

気持ちと身体を大切にして、久しぶりの薬剤師としてのお仕事を楽しんでください。

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