薬剤師お悩み

結婚後の薬剤師のベストな働き方は?将来を見据えて早めの行動を!

ママミ
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薬剤師としてしっかり働いて、いい人ともめぐり逢って、ついに結婚!うれしい!
でも、そのあとにどうしてもつきまとうのが「仕事どうしよう…」ではないでしょうか。

・子どもができたらって考えると、今のところでやっていけるかなあ

・旦那さんのほうに引っ越すから、転職しないといけないけど、また正社員で働くかパートとかにするか迷うなあ

やっぱりライフスタイルが独身のときとは変わるので、何が起こるか未知数な分、働き方にも不安を覚えますよね。

結婚後の働き方をあまり考えずに過ごしてしまうと、妊娠など実際に変化が起こったときに対応できず退職しないといけなくなることも…。

ママミ
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それだとせっかく勤めていた期間がもったいない!

現役薬剤師
現役薬剤師
退職後のお金の面にも少し不安がつきまといそうだね

将来後悔しないために、今後の働き方は早めに考えておくのが重要です!

ここでは、結婚後の薬剤師の働き方をまとめました。

それぞれの特徴を知って、夫婦の将来目標にそえる形で働ければ、マイホームの購入や妊娠などの様々なライフイベントが起こっても、安心して働いていけるはずです。

仕事と家庭、どっちもすごく大事ですよね。
だからこそ、あなたが長く、そして働きやすいと思える働き方を探しましょう!

薬剤師の結婚後の働き方は?

・正社員

・パート

・派遣

この3つが主要なところです。

それぞれ、どんな違いがあるんでしょうか?
メリットとデメリットをみていきましょう。

正社員のメリット①年収が高い

薬剤師の平均年収は約500万円~600万円と高いです。

そのため、正社員として変わらず働くのであれば、パートナーと合わせての世帯年収も高くなり、比較的生活に余裕をもてます

結婚をするとマイホームであったり、子どもであったり、将来的にお金がかかってくるので、それに備えて働けるときに働いておくというのはいいかもしれませんね。

正社員のメリット②福利厚生がしっかりしている

正社員で働いている場合、産休や育休・時短勤務などの勤怠に関する面や、家族手当・住宅手当などの手当てに関する面で優遇を受けられます。

例えば出産関連では、正社員は勤務先の健康保険と厚生年金に加入しているので、3種類の補助が受けられます。

✓出産手当金
産前6週間と産後8週間に、出産前賃金の約2/3の金額を支給。

✓出産育児一時金
1児あたり42万円の給付。

✓育児休業給付金
育児休業の開始から6か月間は休業前の賃金の67%、7か月目からは50%相当額を支給。
★ただし、1年以上その会社で雇用されているかなどの条件を満たす必要あり。

正社員ではなくても、国民健康保険に入っていたり、配偶者の健康保険上の扶養に入ったりしていれば、出産育児一時金は受け取ることができます。

ただ、正社員として働いていれば受けられる恩恵は多くなっていますね。

こうした補助があれば、休んでいる間もお金のことはそれほど心配しなくてもよさそうです。
戻れる働き場所があるというのも精神的安定につながりますね。

また、時短勤務で少しずつ職場に復帰できれば、家庭との両立もしやすいですし、心身の負担も軽く始められるでしょう。

正社員のデメリット❶拘束時間が長い

正社員なので、1日に約8時間は働きますよね。

それプラスで残業があったり、人手が足りないときには、正社員として補わないといけないので休日出勤をしないといけなくなったり…。

仕事に割く時間はやはり多くなってしまいます。

パートナーとのライフスタイルもある程度合わせたいと考えると、勤務時間にストレスを感じてしまうかもしれません。

正社員のデメリット❷転勤の恐れがある

これは特に、全国チェーンの薬局やドラッグストアだと県外への転勤というのは可能性が高いです。

都市部の店舗は人気で人手が足りていることも多いため、地方で人手が不足してしまう状況は考えられます。
そうなると、矢の矛先が正社員であるあなたに向いてしまうことも…。

なかには、転勤の話がきたら断ることはできない会社もあるようですし、断ったら会社にいづらい空気になったという話もあります。

現役薬剤師
現役薬剤師
私の同僚も、決定事項として転勤の話をされて、断る隙のないまま異動していったな…

自分1人の生活ではないですし、できれば転勤が多くあるような会社は避けたいところです。

パートのメリット①プライベートの時間を確保しやすい

パートの給料は時給換算なので、会社としても残業をあまり推奨しません。

シフトなども、パートで埋められなかった穴は正社員が埋めるため、休みは優先的に確保しやすいでしょう。

パートナーとの時間もしっかり作れますし、将来子どもができたときには、学校行事などの参加がしやすくなるのは大きいですよね。

パートのメリット②同じ職場で長く続けられる

パートは勤務先に直接雇用されている状態です。

そのため、正社員のように異動話がきたり、派遣のように期間満了でほかの職場に派遣されたりすることもありません。

また、産休や育休をとった後も、復帰して再びパートとして働くことが可能です。

慣れ親しんだ環境で働けるので、少しブランクがあっても仕事の感覚は取り戻しやすいですし、環境の変化がないためストレスも少なく済みます。

さらに、同じ場所での勤務期間が長くなるため、人間関係を築きやすいです。

将来、子どものことでシフト調整が必要になったときも、良い人間関係が築けていると相談しやすくなりますね。

パートのデメリット❶働いた時間・日数分の給料になる

パート薬剤師の時給はだいたい2000円~2500円と高めに設定されています。

とはいえ、もらえるお給料は働いた時間に対する対価です。

ゴールデンウィークや年末年始などの一般的に長期休暇の時期は、働く日数が自然と減ってしまいます。
また、あまり忙しくないときだと、シフトを減らされてしまう可能性も。

そうすると月のお給料が減ってしまうので、やはり安定性には欠けてしまいますね。

パートのデメリット❷キャリアアップができない

勤務時間が正社員と比べると少ないこともあり、例えば薬局でいうと管理薬剤師などの上の役職にはつけません。

また、ルーティンワークをこなすことが多くなるため、業務としてはつまらないと感じることも…。

薬剤師としてのキャリアアップよりも、家庭の時間を最優先にしたい方が向いているのではないでしょうか。

派遣のメリット①いろいろな職場を経験できる

派遣は、派遣会社に雇用されており、派遣会社が提携している病院や薬局に紹介されるスタイルです。

一定の派遣期間があり、それが終了すればまた別の派遣先に行けるため、様々な職場を経験することができるんです。

多くの方と一緒に働けるので、それだけ多くの考えや知識に触れることができます。
それを吸収していけば、自分の考えの幅も広げていけそうですね。

また、人間関係に悩むことがあっても、「ずっといるわけじゃないんだし!」と割り切りやすいのも強みではないでしょうか。

派遣のメリット②時給がいい

派遣の時給は2500円~3000円のところが多いです。

リクナビ派遣によると、東京都で働く派遣の時給相場はだいたい1700円となっているので、平均と比べてかなり上回っていることがわかりますね。

これはやはり国家資格をもっているということが大きいでしょう。

ママミ
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頑張ってよかった!!

短期間である程度の収入を得ることができるので、プライベートの時間も確保しつつ、家計も潤すことができそうです。

もし、扶養内で働きたい場合は、派遣会社にその旨を伝えておくと、シフト調整も可能なので安心ですね。

派遣のデメリット❶契約期間が決まっている

メリットでも書きましたが、一定の派遣期間のなかで働きます。

ある職場がすごく気に入っても、ずっとそこで働ける保証はないんです。
派遣先によっては、自宅から遠くて通勤が少し大変になってしまうことも…。

さらに、産休や育休をとった場合、お休みに入る前まで働いていた勤務先には別の薬剤師が派遣されていることが多いため、復帰したら全く別の派遣先からスタートという形になります。

勤務先が変わるたびに、新しいやり方を覚えていかないといけないので、慣れるまでが少し大変になってしまいますね。

派遣のデメリット❷スキルアップが難しい

派遣は、契約期間が終わればほかの職場に行ってしまいます。
なので、派遣先としてもあまり教育には力を入れないことが多いです。

また、派遣は空いた穴を埋める役割が強いので、即戦力になることが求められます。

派遣が基本的に任される仕事といえば、調剤業務が多いので、ひたすら調剤をする日々につまらないという気持ちが芽生えることも。

スキルアップのためには、会社から勉強の場を用意されるのを待つのではなく、自分で勉強するという自主性が重要になります。

自分で学ぶことが苦じゃない方や、時給がいいからとルーティンワークも割り切れる方が向いていそうですね。

薬剤師の働き方といっても、いろいろな形態があるし、それぞれにメリット・デメリットもありますよね。

現役薬剤師
現役薬剤師
結局どれがいいんだろう?

それは人それぞれなんです!

というのも、人によって結婚後のライフプランが違うから。

まずは、あなたのライフプランを考えてみましょう。

あなたのライフプランは?

結婚後に起こりうることと言えば…

・マイホームの購入

・車の購入

・妊娠&出産

・子育て

などなどが考えられますね。

何歳ぐらいのときにどれを考えていて、どれぐらいの貯金をしておきたいか、などある程度目安となる数値もいれて考えると、プランは立てやすいです。

例えば…。

A子さん(28歳)の場合

まずはやっぱり子どもがほしいなあ。

30歳には1人ほしいから、あと2年か。

旦那さんが転勤族でマイホームの購入費用はまだまだいらないから、とりあえずは出産と子育て費用を貯めたらいいよね。

子どもができたら子どもとの時間を最優先にしたいし、転勤にもついていくことを考えると、動きやすいパートか派遣がよさそう。

子どもができる前に貯金もしておきたいから、時給がいい派遣がいいかも!

B子さん(26歳)の場合

旦那さんのほうに引っ越すから転職しないとな…。

まだ薬剤師として働いて間もないし、もっとスキル身につけたい

それにお金のことも考えると、やっぱり正社員で探したほうがいいかも!

子どもができても両立できるように、育児制度が整っているところがいいよね。

C子さん(34歳)の場合

子どもは1年以内にはほしい。

ただ正社員として今まで働いてきて、仕事内容も気に入っているし、薬剤師としてのスキルアップも捨てがたい

勤続年数も長いし、転職するよりまずは今の会社の福利厚生を確認かな!

産休や育休・あと時短勤務とかの制度をみて、実際に取っている同僚に話を聞いてみよう。

結婚をすると、自分の生活と仕事だけを考えていられないのが正直なところです。
将来設計をしておくと、何を重視したいのかが考えやすくなりませんか?

1人では決められないことなので、パートナーともぜひ話し合って、結婚後の生活について考えてみましょう!

具体的な求人例

パパ
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ライフプラン考えてみたけど、実際に希望に合うような求人ってあるのかな?

ママミ
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意外と探したらあるみたい!転職エージェントとかを利用するのもいいかも!

今回、A子さん・B子さん・C子さんに合いそうな求人を探してみました。

A子さんは、将来に備えてお金も稼ぎたいけど、子どもとの時間を1番大事にしたいとのことでしたね。

こちらの求人では、時給が2500円~2800円と派遣ならではの高時給になっています!
さらに、週20時間以上働けば社会保険に入れるため、派遣でも扶養内に収める必要なく、しっかり収入を確保できそうです。

産休・育休制度もあるため、子どもができた場合も安心して育児に専念できるのは魅力的ですね。

また同じように、子どもとの時間が1番だけど、派遣のように期間限定じゃなくて、同じ職場で長く働きたいという方もいるかなと思うので、パートでも探してみました。

パートの場合は派遣よりも少し時給が下がってしまいますが、扶養内勤務OKの求人になっています。

仮に、1日5時間で週2働いたとすると…

2,000円×5時間×月8日=80,000円

80,000円×12か月=960,000円

しっかり扶養内に収まりますね!
時給がいいので、やはり短期間で稼げちゃいます。
もう少し働く時間を増やしたとしても、将来的に子どもと過ごす時間はたっぷりとれるのではないでしょうか。

また、子どもは急な熱とかも多いですよね。
そんなときも、「急なお休みにも対応」の求人であれば安心して休むことができそうです。

次にB子さんですが、スキルを身につけて、家庭と仕事の両立が希望でした。

こちらの求人では、在宅を行っていたり、資格制度が充実しているため、学ぶ環境がしっかり用意されているようです!
産休・育休の取得率も高く、復帰率も高いため、ママ薬剤師が多く働いているのでは?と予想できます。

さらに転勤ナシなのも、家庭がある身としてはウレシイところ!

C子さんは今働いているところでの福利厚生を確認しつつ、正社員を希望していましたね。
産休・育休取れたとして、もしその後転勤しないといけなくなったり残業が多すぎたりしては、なかなか家庭との両立は厳しくなってしまうかも…。

その場合は、復帰後に転職を考えるのもアリだと思います!

こちらも、正社員ですが転勤ナシです!
転勤は避けたいと考えている方は、検索条件で転勤の有無を選べたりするので、チェックしてみましょう。

また、病院勤務ですが、院内に保育施設が用意されています。
子どもに何かあったときもすぐに様子を見に行けますし、お迎えに時間がかからないところも高ポイントですね!

今回は薬剤師の求人・転職なら「ファルマスタッフ」 の転職サイトで調べてみましたので、気になる方はぜひのぞいてみて下さい。

現役薬剤師
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いろいろあるんだね!私もすぐに検索しようっと!

担当者
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ちょっと待ってください!検索する前に、自分にとって大事なポイントを整理しておくことをオススメします!

そうなんです!
転職サイトなどを利用するにしても、希望にチェックをいれられることが多いです。
「これは絶対に譲れない!」という条件を決めておくとスムーズに探せますよ。

譲れない条件は?

ライフプランを立てるなかで、この条件は必須だなというものが何か出てくると思います。

例えば、A子さんは「子どもとの時間が最優先」と言っていますね。

この場合、プライベートの時間をしっかり確保できる時間に融通がきくということが譲れない条件となりそうです。

正社員ではなく、パートや派遣として1年は勤めておき、実際に子どもができたときにも福利厚生を受けられるようにするとGood!

B子さんは、まだ働いてそんなに長くないので知識をつけたり、将来のために貯金をしっかりしたい考えのようです。

経験を積んでスキルアップできるかや、安定して収入を得られるかが重要になってきそうですね。

子どもができても両立して長く働けるように、転職エージェントなどを利用して働く環境の事前チェックは入念にしましょう!

C子さんの場合は、今働いている会社に特に不満を感じていませんし、仕事にも時間を割きたい考えのようです。

正社員として福利厚生の恩恵をしっかり受けつつ、子育てをしながらもフルタイムでスキルを磨けるかどうかが大事ですね。

ただ、正社員で働くとなると、パートナーの協力はより一層必要になりますし、場合によっては実家を頼ることも必要になります。

夫婦で話し合って、お互いの大事なことや目指したいところを理解しておくと、価値観の不一致が少なく済み、家庭と仕事の両立がしやすくなるのではないでしょうか。

まとめ

今回は、薬剤師の結婚後の働き方についてまとめてみました。

メリットとデメリットまとめ

✓正社員
収入が安定しており、福利厚生の恩恵も大きい。
相応の責任感であったり、時間を費やすことであったりが求められる。

✓パート
時間に余裕は1番もてるし、同じ職場で長く働けるので人間関係を築きやすい。
働く日数によって月収に差が出てしまうため不安定。

✓派遣
高時給なので短期間で稼げる。
派遣期間が定まっているので同じ環境で働き続けることは難しく、環境になれるのが少し大変。

どのような働き方にも良い面と悪い面はありますよね。

だからこそ、将来のことを夫婦で話し合って、あなたが長く働きやすいと思える環境を選ぶようにしましょう。

今働いている会社にも、まだ知らないだけでたくさんいい制度がそろっているかもしれません。
そういったものは、活用しない手はないです!

1人で背負い込まず、パートナーや会社に相談してみたり、または転職エージェントに相談したりすることでよりいい道を見つけられるはずです。

生活にたくさん変化はあると思いますが、あなたが少しでも安心して働いていけるよう願っています。

現役薬剤師
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