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現役薬剤師に見てほしい!職場で直面するストレス5選【対処法も】

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
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・知らない間にストレスを感じていませんか?
・薬剤師ならではのストレスって絶対ありますよね。

ストレスは気付かないうちに溜まっているものです。
放置していると別の病気を引き起こしかねません。

ママミ
ママミ
薬剤師って、どんなストレスがあるんだろう?私もMR時代は数字のストレスが大変だったなぁ

今回は、現役で働いているママ薬剤師に、現場のストレスはどんなものがあるか聞いてみました。
この記事を見て、ストレスとの向き合い方、考え方を知ってもらい、少しでも前向きな気持ちになってもらえれば幸いです。

以下のストレス5選は、よりストレスを感じやすいものから順番に取り上げています。

1.人間関係のストレス【精神的ストレス】

薬剤師のストレスといえば、切っても切り離せないのが人間関係のストレスです。

閉鎖的な空間で行う業務に加え、コミュニケーションが欠かせない仕事内容の薬剤師は、人間関係のストレスを抱えやすい傾向になります。

このコミュニケーションですが、同じ薬剤師の方や、医師、患者さんなどコミュニケーションをとる相手も多いです。

同僚に上手く馴染めない場合は、仕事するのも辛くなるでしょう。

医師との疑義照会(薬剤師が処方箋の内容の不明点などを確認すること)でのコミュニケーションでは、適切な情報を聞き出し、理解しなければいけません。

知り合いの薬剤師さんに協力してもらい、擬似紹介で実際にストレスになるケースのお話を伺ったところこのようなケースがあったそうです。

門前のクリニックの医師からの処方箋に凡ミスや用法容量の逸脱などがあり疑義照会の頻度がかなり多く、さらに病院に対して疑義照会をする場合、病院薬剤師から、理由もわからず断られるケースもがあり、ストレスが溜まる。

患者さんには、時には心ない言葉をかけられるかもしれません。

実際にこんな言葉をかけられたという方も…

・『まだ薬できねーのかよ。何分待たせんだよ!』

・『それさっきも医者に聞かれた内容なんだけど。なんで同じこと答えないといけないの?』

・『薬剤師ってなんでいるの?』

小さなストレスでも、仕事は毎日あります。
ちりも積もれば山となると考えたら怖いですよね。

2.実は薬剤師は体力勝負【肉体的ストレス】

薬剤師はもちろん仕事場所の環境にもよりますが、基本的にはとても忙しいですよね。

何時間も立ち続けるのは当たり前です。

仕事で常に立ち仕事というのは想像以上に、疲れが溜まります。

それが原因でストレスになることもあるでしょう。

人間関係が精神的なストレスなら、立ちっぱなしは肉体的なストレスとなるわけです。

さらに実際の薬剤師さんの声ではこんな例も…

定時を過ぎてかえりたくてもなかなか帰れる雰囲気ではないし、 30分~1時間くらいの残業であれば残業代も特につかないのでストレスが溜まる。

3.待遇への不満

薬剤師は精神的にも、肉体的にもストレスが溜まりやすい仕事ですが、それに見合うだけの待遇かというとどうでしょうか。

年収は、平均して400~500万(月33~41万)です。

さらに、当たり前ではありますが、初めのうちは上記ほどの給料はもらえません。
初めが慣れていなく一番辛く、ストレスを感じやすい時期でもありますよね。
そこを考慮しても、決して多くの薬剤師さんが満足できるだけの給料ではないでしょう。

4.プレッシャーとストレス【命に関わる仕事なのが薬剤師】

薬剤師のストレスの大きな要因の一つに調剤過誤(薬剤師による薬の配合や調剤ミス)の心配があるのではないでしょうか。
万一ミスをしてしまった場合には、自己嫌悪でストレスがしばらくは消えないかもしれません

しかし、それは薬剤師さんだけが悪いわけではないのです。
薬剤師さんは患者さんの健康や、命に関わる大切な薬の管理ですから、基本的には決してミスをしてはいけません。

しかし本来、体制が整っている職場ではそのようなことがないような仕組み(調剤のダブルチェックや調剤鑑査システムの導入)があります。

そのため調剤過誤は基本的には起こり得ないはずなのです。
体制がしっかりしていない職場の場合は、その職場自体が危険ということを認識しておきましょう。

5.体調不良になることも

薬剤師の方々は、病気の人などに薬を渡す役割です。
当然、他の仕事に比べ体調が悪い人に接する機会が多く、体調を崩すケースも少なくありません。
仕事で疲れることに加えて、体調を崩してしまったら、ストレスも溜まってしまいますよね。

しかし薬剤師さんが風邪などを引いていた場合、たくさんの患者さんにうつしてしまう可能性もあります。

本来患者さんの体調を良くするために働いているので、このような事態は絶対に起こしてはいけないので、特に注意して仕事に挑みましょう。

【薬剤師さんへ】ストレスへの対処法

1.趣味を見つける【仕事が全てじゃありません】

ストレスを抱えやすい人の特徴の一つに、仕事が全てになっているというものがあります。本来、自分の人生の中で、仕事は単なる手段に過ぎないはずです。
もちろん、仕事が大好きでそれが生きがいならいいのですが、ストレスを感じているみなさんは、そんな人ばかりではないですよね。

私の大好きな、海外ドラマの主人公のセリフに、「なんのための仕事をしていたか忘れてたよ。」という言葉があります。

これは大好きな人が亡くなったときに、今まで仕事を優先していた後悔から出た言葉なのですが、今回は置いといて

みなさんは何のために仕事をしていますか。

仕事以外の楽しい趣味が充実していれば、仕事のストレス解消にもなりますし、何より精神が安定します。

例えば

旅行、スポーツ、編み物、料理、写真、など

他にも趣味とは少し離れますが、収入源を増やしたいなら

ブログ、投資、語学習得など

1つの軸にとらわれたいことが、ストレスを減らす一つの方法かもしれません。

1.読書がおすすめです

先ほどはあえて紹介しなかったのですが、私のおすすめは読書です。
理由としては、価値観が広がり、心が安定し、結果ストレスが減っていくからです。

自分の持っている悩みは、本の中ですでに解決してくれていることが多いです。
手軽に始められることも読書の魅力の一つですよね、自分の悩みを解決してくれそうな本を探してみるのはいかがでしょうか。

せっかくなので私のオススメの本を紹介させていただくと、
「しがみつかない大人になる63の方法」
「繊細さんの本」
などがあります。

ちなみに繊細さんとはHSP(感受性が強い人)のことで、ストレスを感じやすい人はこの繊細さんな可能性が高いと言われています。
もし何から買えばわからないという人は、ぜひ概要だけでもみてみてください。

2.相談することで客観的な視点を

不安やストレスは書き出したり、吐き出したりすることで、軽減することが明らかになっています。
誰にでも、話すことで気持ちが整理されたり、スッキリしたという経験はあるのではないでしょうか。

自分の気持ちは素直に吐き出すことで、落ち着き、客観的に今の自分を見つめ直す機会になります。
抽象的にはなりますが、自分を俯瞰してみることで、反省や、次の行動に生かせることが多くあります。

自分が信用できる人や、話しやすい人に相談に乗ってもらいましょう。

3.転職も視野に入れましょう

結論から言うと、本当に辛いと思ったら転職することをオススメします。
確かに全てがうまくいくわけではないことは、社会人なら当然かもしれません。

しかし、自分だけではどうしようもなく、耐えられないことだってありますよね。(人間関係は特にそうですね。)
その場合は、転職する勇気を持ちましょう。

ママ薬剤師目線での転職に関しては下記の記事を参考にしてください。

『今』薬剤師転職エージェントを活用する3つの理由 ・今すぐ転職したい訳ではないんだけど・・ ・一度登録するとしつこく求人を勧められそう・・ ・転職をするタイミングで転職エ...

まとめ

精神的にも体力的にも多くストレスがかかる薬剤師ですが、多少のストレスなら自分の考え方や、行動によって軽減させられることもあります。

今回の対処法を参考にしてもらってもいいし、自分なりのストレスへの対処でもいいので、無理せず仕事が続けられることが一番大切なことですね。

 

現役薬剤師
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