薬剤師転職

薬剤師の転職は厳しいって本当?転職活動がうまくいかない人の特徴は?

ママミ
ママミ
これまで、利用した薬剤師転職サイトは15社!
子供と過ごす時間を大切にしたいママ薬剤師に、良さそうな求人情報をひたすら調べています☆
>>ママミの詳しいプロフィールはコチラ

理想の働き方を求めるママ薬剤師へ
コロナの影響で処方箋枚数が減り、数年前と比べてパートや派遣の求人が圧倒的に少なくなっているそうです。

ママミ
ママミ
実際に私の住んでいる地域では、午前のみなどの短時間パートの新規求人は数か月に1件程度しか出てきません。
しかも、そのようなママにとって理想的なパート求人は人気で、出た瞬間になくなってしまう!
だからこそ、常に情報収集できるよう転職エージェントに登録しておくことが、コロナ禍の今の理想の職場探しには重要です。
転職エージェントでは、情報収集のみの利用ももちろんOK!
最近の求人の動向などを知ることでき、登録&利用も無料というのが何より嬉しいポイントです♪
>>理想の働き方を実現するために!『今』薬剤師転職エージェントを活用する理由

ママミ
ママミ
薬剤師の転職って難しいのかしら?転職して違う仕事も経験してみたいけど、厳しいのかなあ。

現役薬剤師
現役薬剤師
薬剤師は国家資格だし、転職が厳しいイメージはあまりないわ。

ママミ
ママミ
これからの時代、AIに仕事を取られる可能性もあるのよね。実際のところどうなのかしら。

薬剤師の方が転職を検討する際、薬剤師の転職は難しいのか?今後も需要はあるのか?といったことが気になるのではないでしょうか。

本記事では薬剤師の転職難易度および将来性について解説いたします。

 

また、転職を検討している方向けに、転職活動がうまくいかない人の特徴や転職で失敗しないためにどのようなポイントに注意すべきか、についてもあわせてお伝えいたします。

転職活動に不安を感じる方は、是非最後まで読んでくださいね。

 

薬剤師の転職は厳しい?

結論からお伝えすると、薬剤師の転職は今後厳しくなると言われています

厚生労働省の調査によると2021年4月時点で医師・薬剤師の新規求人倍率は、対前年同月比で-9.7%(パート含む)、-8.3%(パート除く)となっています。

出典

厚生労働省 一般職業紹介状況(令和3年4月分)について
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_18738.html

コロナ禍で医療従事者が不足しているとのニュースが散見されますが、求人数は減っている現状があり、国家資格を持つ薬剤師であっても転職が簡単と言い切れる状況ではないでしょう。

特に、資格を持っていることに甘えている薬剤師や、年齢の割に転職回数の多い薬剤師は転職市場において不利です。

薬剤師の転職が今後難しくなるという事実を理解したうえで、転職を希望する方はしっかりと対策を行い、面接に臨みましょう。

薬剤師の仕事は将来なくなるのか?

現役薬剤師
現役薬剤師
薬剤師の仕事が将来なくなるという説については、本当かしら。

こちらも結論からお伝えすると、薬剤師の仕事が将来的に完全になくなることはないと思われます。

しかし、薬剤師の仕事がなくなると言われているのには理由があります。

薬剤師の仕事はAIやロボットに奪われる?

実際に2021年現在でも、一部の薬局では、自動散薬計量、自動水薬計量、自動錠剤取り揃えなどの今まで人が行ってきた作業が機械に代替されています。

また、以前より既に、薬剤師が以前行っていた事務作業の一部は専用のソフトウェアを導入することで効率化できるようになっています。

 

今後は、AI(人工知能)を使って、蓄積された過去のデータから、患者さんに適切な薬を提案することができるようになるでしょう。

また、2020年9月に解禁されたオンライン服薬指導も追い風となって、AIによる服薬指導なども行われるかもしれません。

ただし、薬剤師の職務については薬剤師法により細かく規定があるため、薬剤師の国家資格を持つ者しか行えない業務の範囲も広いです。

また、例え規制がなかったとしても、人工知能の技術的にもAIに代替されるにはまだまだ時間がかかるといえます。

患者さんと会話をしてコミュニケーションを取るといった、人間にしかできない業務もありますので、薬剤師が今後の世の中にすぐに不要になることはないでしょう。

 

内定をもらえない薬剤師の特徴

現役薬剤師
現役薬剤師
薬剤師でも転職が難しくなってきているのね。

ママミ
ママミ
周りの友達の話を聞いていても、転職活動がうまくいかない人もいるみたいだわ。

他の職種と比較すると、転職活動の難易度は下がる薬剤師ですが、中には、転職活動がうまくいかず、内定をもらえない人もいます。

ここから先は、薬剤師で転職活動がうまくいかない人の特徴についてお伝えします。

自己分析ができていない

薬剤師の資格を持っているからと、自分の強みやスキルをしっかりとアピールできない人は、国家資格を持っていても面接に落ちてしまいます。

確かに薬剤師は人材不足の現状がありますが、雇う立場からすると、自分たちの組織でうまく仕事をしてくれそうか、経験を活かして活躍してもらえるか、といった視点で採用の可否を考えています。

そのため、自分がどのようなことで貢献できるのか、を十分に伝えられなければ、面接を通過できないでしょう。

中途採用の場合、新卒のポテンシャル採用とは異なり、今持っているスキルを活かして働く「即戦力」としての採用が中心です。

そのため、入社後にすぐ活躍してくれそうだ、とイメージが沸くように伝える必要があります。

転職回数が多い

人事担当者・採用担当者はできる限り長く働いてくれる人を採用したいと考えています。

そのため、あまりにも転職回数の多い人は、転職回数の少ない人と比べると、採用される確率が下がります。

薬剤師に限らずですが、転職回数が3回を超えている人は面接で退職理由について深く聞かれると考えていたほうがいいでしょう。

既に転職回数を重ねてしまっている場合は、「なぜ退職したのか?」を相手が納得のいく理由で説明できるように整理しておくことが大切です。

 

なお、退職理由を説明するときのポイントですが、以下の2点を含めてお話しましょう。

退職理由を話すうえでのポイント

①現職(前職)で嫌だった点

②自分のキャリアプランや目標達成のために今後やりたいこと を入れる

②のような、ポジティブな転職理由(自分はこういう分野に興味があり挑戦したい、など)だけでは、退職理由としては不自然です

今の自分の職場に全く不満がない人はほとんどいません。

逆に①だけだと、文句や不満ばかり言うタイプの人間だと捉えられる可能性があります。①の現職(前職)でのマイナスポイントについては、出した改善案についてもあわせて話しましょう。

志望動機が曖昧

企業研究が不十分で志望動機が曖昧な場合も、志望度が低いと捉えられ、面接に通過できないでしょう。

薬剤師の場合、就職先を4つわけると「調剤薬局」「ドラッグストア」「病院」「製薬会社」に分類できるかと思います。

それぞれ、展開している事業も異なれば、実際に携わることになる仕事内容も大きく違います。

現職と今後やりたいことのギャップ、今持っているスキルを活かして何ができるかをわかりやすく伝えることが重要ですね。

例えば、「病院」から「ドラッグストア」への転職を希望する場合は、病院勤務で得た〇〇といったスキルを活かして、ドラッグストアで△△のように貢献したいという話の流れが大事です。

ママミ
ママミ
どんな質問に対しても、一貫性をもって答えることが重要そうね。

 

薬剤師が市場価値を高めるには?

ママミ
ママミ
転職市場で求められる薬剤師になるためには、どうしたらいいのかしら。

薬剤師が転職市場で価値の高い人間になるには、次のようなスキルや経験が必要だと言われています。

コミュニケーションスキル

薬剤師の業務は一人で完結するものが少なく、チームでお仕事を進めていくものが多いです。また、患者さんとの会話をすることも多々あります。

よって、どのような職場で働く場合であっても、コミュニケーションスキルがあることは高く評価されます。

面接の際には、過去の仕事において、チームで成果を出した経験などのエピソードをもとにお話しすると、面接官もイメージがつきやすいでしょう。

資格を取得する

薬剤師の転職が厳しくなりつつある今、単に薬剤師の資格を保有しているだけでは高く評価されません。

「認定薬剤師」などの資格を追加でもっておくと転職するうえでプラスに働きます。

薬剤師の中でも、特定の分野において専門的な知識を持っている人だとわかると、採用側としては今後の活躍に期待できますよね。

今後は在宅経験が重要に

在宅医療・在宅介護を受けている患者さんへの在宅訪問で薬の調剤や服薬指導などを行う、在宅薬剤師の経験が今後は重要になります。

今後の日本において、さらなる高齢化が進むこと、それによって通院不可能な高齢者の増えることにより、訪問医療のニーズがますます拡大すると言われています。

2021年6月現在でも、すでに多くの企業が、訪問医療や訪問介護への事業拡大を進めているところです。

よって、在宅薬剤師としての経験をすでにお持ちの方は、アピールすることで転職市場において高い評価を受けられるでしょう。

人事担当者が語る面接のポイント

薬剤師の採用を担当している人事担当者や転職エージェントなどの目線から面接のコツを見ていきましょう。

↑面接の最後に聞かれる「逆質問」についてです。

求人票やホームページに記載のある事項についての質問や、一度説明してもらった内容について再度質問してしまうと、企業研究が足りず志望度が低いとみなされてしまいます。

↑こちらは調剤事務の採用に関するツイートですが、薬剤師の採用に関しても同じことが言えますね。

↑こちらは薬剤師向け転職エージェントのツイートです。単に与えられた仕事をこなすのではなく、能動的に動ける人材が求められているということですね。

↑面接では自社と応募者がマッチングするか、を確認されています。

どんな角度から質問されても答えられるように、徹底的に自分の強みやキャリアビジョンについてまとめておきましょう。

 

転職してから失敗した…とならないために確認すべきこと

無事転職先が決まり入社・入職した後にミスマッチを起こさないために、転職活動の時点でどのようなことを確認しておくべきでしょうか。

職場の雰囲気について

各転職サイトの調査によると、退職を決めた理由の第一位は「人間関係」となっていることが多いです。

働くうえでの給料や休日日数などの条件面は求人票で確認ができますが、人間関係については、インターネット上の情報だけでは把握できません。

そのため、面接の際に

「働いている方はどのようなタイプの方が多いですか?」
「仕事場はどのような雰囲気ですか?」

といった質問で職場の雰囲気を確認しておきましょう。

また、転職エージェント経由で応募する場合は、エージェントから社風や社内の雰囲気などの情報についても聞いてみましょう。

研修の有無について確認

例えば調剤未経験の人が調剤薬局で働くような場合。

未経験であっても、中途入社の場合、研修が充実していないケースも多々あります。

事前に入社後に独り立ちするまでのスケジュールを確認しておきましょう。

上記のような、調剤未経験者が中途入社で調剤にチャレンジする場合は、大手チェーンの薬局がおススメです。

研修も充実しており、採用人数が多いことから未経験でも採用されるチャンスがあります。

転職先の良いところだけでなく、悪いところも

自分の希望が100%叶う職場を見つけるのは難しいです。

どれだけ条件のいい職場であっても、入社後に何かしらの不満を抱えることはあります。

転職先の良い部分にだけ目を向けるのではなく、入社前にマイナスポイントについても把握しておきましょう。

調べるには、口コミサイトの閲覧や転職エージェントからヒアリングする、といった方法があります。

入社予定先で働くデメリットも把握したうえで、それを許容できそうだと思うのであれば、転職して後悔する可能性は低くなります。

 

まとめ

薬剤師の求人数は減少しており、今後転職が厳しくなると言われています。

転職活動の際は、自己分析や企業研究を怠らず、しっかりと対策して面接に臨むことが大切です。

転職市場で価値ある人材になるためには、コミュニケーションスキルを身につけること、認定薬剤師の資格を取ることなどが挙げられます。

加えて、在宅訪問の経験があると、今後ますます需要のある人材になれるでしょう。

 

また、転職先に入社後に後悔しないために、職場の雰囲気やマイナスの面についても口コミサイトやエージェント経由で確認しておくといいですね。

現役薬剤師
現役薬剤師
しっかりと情報収集と準備をしたうえで、転職先を決めることが大事なのね!

ママミ
ママミ
自信がなかったけど、一度転職エージェントに相談してみようかしら!

現役薬剤師
現役薬剤師
ママ業を大事にしたい今は、できれば短時間パートで働きたい!
でも、そんな求人あるのかな?
そんなママ薬剤師がチェックしたいパート求人へのサポートが充実しているおすすめ転職エージェントBEST3をご紹介します!
コロナ禍で求人が少なくなっている今だからこそ、転職エージェント選びはとても大切!
是非チェックしてみてくださいね☆

>>【ママ目線で15社比較!】ママ薬剤師におすすめしたい!薬剤師転職サイト比較ランキング