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薬剤師必見!内定後も辞退していい?なかなか聞けない『内定辞退』の真実

ママミ
ママミ
MRとして育休復帰後、子育てと仕事の両立がまったくできずパート薬剤師への転職を決意。

思い出しただけでも辛すぎて涙がでます……
初めまして!現役転職活動中のママミです。
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私の住む地域では、短時間パートや派遣薬剤師の新規求人はめったに出てきません。例え出てきたとしても、人気の求人はすぐ無くなる現状…

そこで重要なのが情報収集だと思っています!

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転職活動をしている(しようとしている)方にとって気になる部分である『内定辞退』について。自身で就職活動を行う場合はもちろん、転職エージェントを利用するにもなかなか質問しにくいキーワードですよね…。

今回は、薬剤師必見!内定後も辞退していい?なかなか聞けない『内定辞退』の真実と題して、内定の辞退について解説します。

ママミ
ママミ
私も今、薬剤師として転職活動をしている身です。『内定辞退』については気になるところだけど、非常に聞きにくい部分ですので調べてみました♪

「内定辞退」の意味を再確認

文字のまま「内定を辞退すること」という意味ではありますが、どのタイミングで辞退することなのかを考えたことはありますか?

現役薬剤師
現役薬剤師
そう聞かれると…なんか自信ないかも…汗

担当者
担当者
辞退にもいろんな事情あるだろうしね…まずそのタイミングからクリアにしていきましょう!

就職活動から就業先決定までの流れをざっくり説明すると、

企業に履歴書を提出して応募
書類選考に通過したら面接に進む
企業から「アナタを採用したいです!」というお知らせ(内定通知書)が届く
応募者が「内定を承諾します!」と返事をする

就業決定

という感じで段階を踏んでいきます。

ママミ
ママミ
面接の回数は求人によっていろいろあるよね!

まず『内定通知書』が届いたら「内定」になります。しかし1点理解しておきたいのが、この段階ではまだ就業は決まっていません。内定通知書というのは「アナタを採用することに決めたけど、どうする?」のお知らせなのです。

その後、

応募者が「内定を承諾します!」と返事をする

この返事をすれば、正式に就業が決定するというワケです。
 
ママミ
ママミ
内定通知書が届いただけでは決まってないんだね!ってことは…??
 
さて、アナタの『内定辞退』の認識はどちらでしたか?
 

①内定通知書が届いた段階で”辞退する”と返事をすること

②「内定を承諾します!」の返事も済んだあとで”やっぱり辞退します”と伝えること

後半ではこの①と②両パターンの解説をしていきたいと思います◎

 

①…内定通知書が届いたが、承諾せず辞退したい場合は?

「承諾せず辞退したい」ということは、誰にでもあり得ることです。お断りの連絡をするのは心苦しい事ではありますが、複数応募している人がほとんどのため企業側も慣れています。承諾前であれば全く問題ないのでまずは安心してください◎

現役薬剤師
現役薬剤師
ホッとした…!

就業先を選ぶことは、人生に大きく関わる重要な選択です。自分で納得できる職場に出会えるまで妥協せず活動していきましょう!

②…1度承諾した内定を辞退することはできる?

まず、一般的に言う「内定辞退」はコチラでは無い場合が多いのですが、認識が違う方も一定数いらっしゃるというのが事実であり、そして

内定承諾後に「やっぱり辞退したい」と申し出るのは、社会人として非常識なので避けるべきです。

人手不足で困っている病院を想像してみましょう。大々的な求人募集で集まった多くの志望者の中から自分を選んでもらい、もらった内定に承諾したことで他の人には不合格の連絡を入れているはずです。他の薬剤師さんの就業機会を奪っていることにもなります。

そんな中「やっぱり辞退したい」との申し出は果たして許されるでしょうか

ママミ
ママミ
そうだよね…絶対許されない!これはきっと薬剤師じゃなくても同じなはず。

また、病院薬剤師の世界は特にとても狭いと言われています
「あの人は、1度内定を承諾したのに取り消したらしい」のような悪い評判が地域内で伝わってしまうかもしれません。

病院薬剤師に限らずどんな薬剤師でも、どんな雇用形態でも、どんな職種でも避けるべきだという事を忘れずに居ていただけたらと思います!

現役薬剤師
現役薬剤師
数社応募するケースがほとんどだろうから、勢いで承諾しちゃうようなことは絶対ナシだね!

厳密に言うと”不可能”ではありません。

当事者はいつでも解約の申し入れが可能であり、法的な拘束力は無いからです。(参考:民法第627条)

本当にやむを得ない理由がある場合には仕方がないとも言えますね。しかしあまりにも常識外れな態度であったり、その人の入社にあたり企業が膨大な設備投資をしていた場合には損害賠償請求になる可能性もあり得ます。

 

内定辞退を決めたらどうすればいいの?

辞退方法は、応募をどのような経路でおこなったかで変わってきます。

直接応募

こちらの場合は、企業に直接電話して辞退を申し出ましょう。理由を聞かれることはあっても、怒られたりする心配はしなくても大丈夫です◎

メールはNG
メールだとどうしても「一方的に拒否された」という印象を与えがちです。電話で会話し相互に確認するだけでもあなたのイメージは好転します!

 

転職サイトを通した応募

こちらでは、担当エージェントに連絡を入れます。アナタが企業に直接連絡する必要はありません!このような少し言いづらいやりとりもエージェントに任せられるのが転職サイトの大きな強みですね!

エージェントの誘導に惑わされない
転職サイトによって質も違ってきます。中には、
「ここに決めるしかないよ!」
「内定出たら承諾するしかないよ!」
のように、自分の営業成績のことしか考えていないエージェントも…。このように押し切られて自分の意志を曲げてしまうようなことが無いよう注意しましょう!

 

内定辞退を極力少なくする秘訣は?

「承諾前であれば可能」という事はお分かりいただけたと思いますが、やはり内定をくれた企業を断るというのはメンタル的にツラいですよね…。

ママミ
ママミ
1社ずつ応募するのも効率悪いし、体はひとつしかないからなぁ…

なるべく余計な辞退をしないように、応募企業を選定するときに気を付けるべき点を4つ挙げてみました。

 

片っ端から応募しない

大学生の就活で「数打ちゃ当たる!」というような言葉を聞くこともありますが、打った数分内定が重なってしまうリスクも増えます。
病院薬剤師の応募数の平均は3社程度になっているそうです。例え100%で内定をもらえても辞退の連絡が2,3社程度で済めばそこまで負担も多くありませんよね。

何社応募しても実際に就業できるのは1社だけです。条件に引っかかる企業すべてに応募!のように片っ端から応募することは避けましょう。

面接時と内定通知後に労働条件をしっかり確認する

内定が出ると、労働条件が記載された書類を受け取ることになります。面接時に伝えた希望条件と書類の条件に差異がないかどうかをしっかり確認しましょう。

承諾してから「希望条件と違う!」と気付くのでは時すでに遅しです。また、この書類はこちらから請求しないと送ってくれない職場も多々あると聞きます。手遅れになる前に書類の確認/請求はマストです!

面接後に職場見学をする

病院薬剤師の場合でも、面接場所で現場の雰囲気を掴むのは難しい場合が多いと思います。
・調剤室の広さ
・処方せん枚数のイメージ
・他の薬剤師の雰囲気
など自分の目で確認すれば就業後のイメージもしやすいです◎「現場は忙しいのでは…」と遠慮しがちですが積極的に見学をお願いしましょう

内定を保留にする

例えば「第2志望の企業から内定をもらったが、第1志望の結果がまだ来ていない」のようなケースがあると思いますが、承諾の返事を急ぎすぎると、第1志望でも内定が出た場合激しく後悔することになります。

ママミ
ママミ
]第1志望をあきらめるか、承諾した企業を辞退するかの2択になるのか。想像しただけで悔しいというか…ツライ。

こんな時は内定の保留を申し出ましょう。
企業によってどれくらい待てるかは様々ですが、内定通知書が届いたらすぐにアクションを起こすのがマナーです。他企業の選考スケジュールをもとに迅速に保留を打診してみましょう◎

 

DIオンラインの病院薬剤師の業務満足度調査では、
・満足/やや満足=約54%
・やや不満/不満=約46%
と、ほぼ半々という結果になっています。

みんながポイントを押さえた転職活動をおこなって、自分にとってベストな職場で働けたら、満足度も自然と上がるかもしれませんね♪

ママミ
ママミ
確かに◎これら4つのポイントを意識すれば『妥協した選択』をせずに済みそうだもんね!

 

最後に

いかがでしたか?

「内定辞退」ってトンデモナイ悪い事なのでは…と思った方も、承諾前であれば可能とわかりスッキリしていただけたのではないでしょうか。転職するときに複数応募する可能性があればぜひ参考にして、常識やマナーを心がけたやりとりを意識しましょう◎

・承諾前なら内定辞退は問題なく可能
・承諾後の辞退は非常識
・転職サイト経由の応募なら辞退連絡はコンサルに任せる
・無駄な辞退を増やさない

最後までお読みいただきありがとうございました★

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現役薬剤師
現役薬剤師
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